選択という名の自由
さて、なぜか過大評価気味の小生の駄文。
皆様方はいかがお過ごしでしょうか。
正直、自分でもそろそろ何を書いてるのか不明であり、同じ文章が二つ三つあっても許す心をお持ちください。
なんせ、もう二十九話も書いてるんですよ。これが記念すべき三十話。不思議なくらい嬉しくないです。初期の頃など一日三話も書いてる頭のおかしさ。
まあ、そのぐらいやらないとこの駄文を誰も読まない、という環境でしたので、小生最初は努力しました。努力した最初の文章があれですがね。
当初のコンセプトでは、小生のレビューした作品を広めるための駄文だった気がしますが、実は『読書ネットワーク(仮』という作品でカクヨム内部の作品をお勧めしているため、この駄文の存在価値は無くなりました。
ご冥福をお祈りいたします(チーン)
というわけで、現在はカクヨムで起きた出来事を綴りながら、作者・読者向けの情報を捏造する作品となっております。
最終的には、ここをアニメの感想置き場として活用する予定なので、皆様方ご協力お願いします。アニメ映画の『サイコパス』を見ましたが、何回も見直すほど面白かったです。終わり。
<人が選ぶことにこそ意味があるのです>
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