振り返る4
振り返るも遂に4です。
シです。詩でも書きますか?
では、皆様方といっしょに振り返りましょう。
『カクヨム商業的循環価値』
いきなり誤字が見つかってびびる。
見直すのが面倒なので、最近は直しておりません。
皆様方の理解力に期待しましょう。
読み直すと、たぶん書籍化の話だった気がします。
まあ、書籍化の話はまた別の機会にもします。
もうちょっと、コンテストの審査が進んだ後にでもやりましょう。
『WEB空間に置ける宣伝の価値は?』
この辺りはわりと本音。
まあ、宣伝するのはいいですが、宣伝し過ぎるのは賛成しません。
組織票とか、政治の投票ではないんですよー。
というわけで、誰か小生の作品を宣伝してください(なんでやねん)
もちろん嘘です。誰が好き好んで死刑台に上がるもんですか。
小生、100歳ですので、身の程を知っているのです。
『オレオ死す』
どうやら死んでないようですが、まあどうでもいいです。
『オレオ』のお祭りはもう終わり。
後片付けはしっかりしましょう。
後は新参者をからかう材料に使えばいいのです。
それだけです。
『よく考えたら小生ピンチ』
びねがーぴんち。
コンテストどうなることやら。
小生、自分がレビューを書いた作品は、いつか書籍化する可能性があるんじゃないかなぁと密かに思っています。
コンテストに落ちても、気長に頑張ってください。
WEB作品とはそういうものです。
『幻想と虚像』
小生、実は人工知能なのである。
この文章は全て人工知能が書いているため、小生に一切の責任は無いのである。そこのところ、よ・ろ・し・く(テンキュー)
もちろん嘘である。
本当は小生、百歳の仙人で太公望ともお友達である。
好物は桃である。
『選択という名の自由』
誰かに決められることと、自分で決めることは違うというお話。
よって、皆様方は無価値な小生の駄文に、自分で意味を見出してください。
もちろん無価値だと笑うのも良しです。
自分で考えて、自分で決める。それが『選択という名の自由』です。
まあ、その責任も自分のものになりますがね。
この文章を書いてる時点で眠いです。
寝ます。おやすみなさいませ。
ぐーぐーがんも。
<終わり>
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