サキイカとエイヒレ
サキイカ(公募)の安心感は、
・絶対に読んでくれる(下読みさんが
・小説を書く以外のことを考える必要はない(あらすじやタイトルは必要かもしれないg
という、硬派な思想を持つ作者に受け入れられると思う。
エイヒレの良さは、
・なんかまかり間違って人気が出たら……
・どうせ小説投稿サイトに投稿するんだしついで
みたいな気軽さである。
まあ、出版の間口が増えたということに関しては素直に評価したい。
他にも小説家になるための方法としては、
・カルパス(シナリオライターなど関連職から転じる場合)
とか
・柿ピー(ボカロPから転身)
など、多彩な方法があるが、
やはりサキイカが一番で二番はエイヒレだろう。
実際にサキイカで落ちたから一般公開してエイヒレを狙うとか、エイヒレで読者がつかずに不人気だったからサキイカに切り替えるなど、アグレッシブな活動を行っていると思う。
どこかでひっかかれば自作が出版されるのだ。
応募し続けることに意味はなくはない。なくはないのだが。
そしてこれは多数の読者にあてはまることではないのだが。
おつまみとしては邪道ではあるのだが。
次回はBTです。本当に書きたかったことは次回以降です。
ただ、もう自分で描いててむちゃくちゃだからここまで誰も読んでくれないだろうし、それでいいと思う。
だ
だって、なにも
三種の珍味 東利音(たまにエタらない ☆彡 @grankoyan
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