番外2:聞きかじり!キャッチコピーのつけかた。
キャッチコピーは「たとえば」と「つまり」に分類する事ができるらしい。
随分前の週刊少年〇ガジンに掲載されていたルポ漫画からの知識だ。
「たとえば」は実体験をベースに作り出せる。
有名なもので『そうだ、京都行こう』などが該当する(と思われる)
あたかも思い立ったかのようなフレーズは、まさしく実生活、体験から出る言葉に違いない。
「つまり」は観念的、ぎゅっとまとめる感じのものが当てはまる。
『すぐおいしい、すごくおいしい』あるインスタントラーメンのキャッチコピーである。
インスタント製品のウリを的確にまとめたコピーではないだろうか。
「たとえば」と「つまり」
聞きかじりで申し訳ない。
上記二つをつかってキャッチコピーを考えてみてはいかがだろうか。
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