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2018年12月20日 23:33
「私の仕事は王宮の警護のみですから」という台詞、王女が口にするとはかなり新鮮でした!なかなか「自分」というものを持ったマリーは、魅力的ですねー!
作者からの返信
コノハナサクヤ様。またコメントをいただき、ありがとうございます。それでは、コメントのお返事をさせていただきます。そうですね。この話を最初に書こうと思った時から、マリーを誰かに守ってもらうか弱いお姫さまにするつもりはありませんでした。彼女は、進んで人々と関わり、今を精一杯生き抜いていこうとする強い女性です。どんなときにも諦めず、ただ前だけを見て、自分の人生を駆け抜けていきます。そのため、彼女には、並々ならぬ努力を続けてきた矜持があります。その思いの一部が、この台詞に込められています。そんなマリーを魅力的と言ってくださり、ありがとうございます。彼女の強さや逞しさが伝わったようで、とても嬉しいです。最後になりましたが、これからも、マリーの男顔負けの女傑っぷりを見て、どうぞ楽しんでくださいませ。そして、拙作と作者も、よろしくお願い致します。
「私の仕事は王宮の警護のみですから」という台詞、王女が口にするとはかなり新鮮でした!
なかなか「自分」というものを持ったマリーは、魅力的ですねー!
作者からの返信
コノハナサクヤ様。
またコメントをいただき、ありがとうございます。
それでは、コメントのお返事をさせていただきます。
そうですね。
この話を最初に書こうと思った時から、マリーを誰かに守ってもらうか弱いお姫さまにするつもりはありませんでした。
彼女は、進んで人々と関わり、今を精一杯生き抜いていこうとする強い女性です。
どんなときにも諦めず、ただ前だけを見て、自分の人生を駆け抜けていきます。
そのため、彼女には、並々ならぬ努力を続けてきた矜持があります。
その思いの一部が、この台詞に込められています。
そんなマリーを魅力的と言ってくださり、ありがとうございます。彼女の強さや逞しさが伝わったようで、とても嬉しいです。
最後になりましたが、これからも、マリーの男顔負けの女傑っぷりを見て、どうぞ楽しんでくださいませ。
そして、拙作と作者も、よろしくお願い致します。