御用始め
こんばんは、埴輪です!
「御用始め」という響きは何だか時代劇じみていますが、ともあれ、今日から
一週間振りの仕事だと思えば、お正月休みもあっという間だったという気がする一方で、存分にダラダラと過ごしたお陰なのか、それ以上の時間を満喫したような気もしている私は、時間の感覚が鈍っているのかもしれません!
……気が付いたら、もうこんな時間(23時43分現在)ですし!
そして、欠伸をしながら締めの言葉を考えている間に0時を迎えてしまいそうなので、今日のところはこの辺で失礼したいと思います!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます