過程がどうあろうと、歩んできた人生を自ら誇らしいと思えるのは素晴らしい事だと思います。
平々凡々と生きてきた自分には眩しくあります!w
ともあれオサレは足元からと言いますし、良い道に進める靴である事をお祈りしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
言い方を変えると、そうすることしかできなかったんですよね……!
世間的には「普通」と言われるのものの敷居が高く、そこになんとかしがみ付いているような人生から、世間がどうあろうと自分の人生を歩んでいこうと決めたことが、大きな転機だったように思います!
いずれにしても、「生きている」というだけでも本当に素晴らしいことなので、アフロさんもご自身の人生を思いっきりエンジョイしちゃってください!
また、平々凡々な人生を生きていた人のお名前が、そう簡単に「アフロ」へとは行きつかないと思います……!(個人的見解)
いつも励ましのお言葉ありがとうございます!
仕事に対して今は楽しみとしか言いようがないのも、希望のある言葉をかけて頂いているからだろうと思います!
僕はずっと昔、小説を書いていて。ショーとショートや短編はいいものが書けると思って。でも、生きたキャラクターが描ける小説をどうしても描けなくて、一度、書くことを断念しました。
仕事をして、人間関係で色々と経験して。今、書いてみて。ほっと思いました。
結構描けるじゃん。人生経験、無駄じゃないじゃん。
それでまた、去年から書き始めました。
人生経験は全部、肥やしです。多作をするという意味でなく、いいものを書きたいという意味なら、就職はプラスにできます。前向きに考えましょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
人生経験は全部、肥やし……本当にそうですね!
今まで経験した物事の一つでも欠けて今の自分はいなかったでしょうし、これまで書き上げた作品もなかったと思います!
生涯作家であることを決意してから最初の仕事になりますので、仕事が生きていくための糧となることはもちろん、作品の糧にもなるよう、全力で頑張ります!