毎日一つでも何かができれば、それで十分
こんばんは、埴輪です!
今日は一日かけてロドスト(FF14のコミュティサイト)用の記事を書きました!
時間はかかりましたが、我ながら良いものが書けたのではないかと思います!
学者のAW(アニマウェポン)「アナバシス」について ※電子書籍の宣伝もあり ※ロドストより転載
http://marie-stringer.hatenablog.com/entry/2017/11/18/153238
――それはそれとして。
今日も執筆は進まなかったわけですが、毎日一つでも何かができれば、一歩でも前に進むことができれば、それで十分なのではないかと思います!
一つでは少ないような気もしますが、その一つのことをやるにも色々な事柄が紐づいていることが多く、今日の私にしても、ロドスト用の記事を上記のブログに転載する作業を行いましたし、それらの宣伝をTwitterで行いましたし……と、やることは芋づる式に増えていくものではないかと思います。
そう考えれば、最初から色々なことをした場合、それらからも芋づる式にやることが増えていくわけですから……それはもう、大変なことです。
いや、そんな風に作業が増えることはないと断言できたとしても、お腹が空いたらご飯を食べるでしょうし、疲れたらお風呂に入ったり、睡眠を摂ったりするわけですから、要は全ての事柄は何らかの形で繋がっているのだろうと思います。
つまり、たとえ一つでも何かをすれば、それに関連する全てのことが前に進むわけで、私が今日やったロドストの更新も、執筆を進めたことになるに違いない、なるはずだ、なるといいな……そんな感じです!
テストの前日に部屋の掃除がしたくなる現象は「セルフ・ハンディキャッピング」と呼ばれ、自ら不利な状況を作り出すことで失敗の言い訳を作り出すという、「自分を甘やかす心理」だとされていますが、私はどうせ進まない勉強をするぐらいなら、部屋の掃除をした方がよっぽど有意義ではないかと思います!
掃除をしながらでも考えることはできますし、部屋が片付けば勉強の意欲が高まるかもしれませんから、「今やれることやる」ということが、結局は成果につながるのではないか……そんな考え方が、何よりも自分を甘やかしているのかもしれません!
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