年齢の壁
こんにちは、埴輪です!
今日は午前中に面接へ行ってきましたが、伝えたいことは伝えることができたと思うので、後はもう結果がどうなっても悔いはありません!
……その一方で、今回はとうとう「年齢の壁」にも直面しました。
私の実年齢は非公開であるものの、小説や近況ノートの内容からしてそう若くないということは、暗黙の了解だと思います!(政治家基準だと若輩者でしょうが!)
今後もその夢を壊さないため(?)にも、年齢は非公開とさせて頂きますが、少なくとも、中途採用&未経験だと気にせざるを得ない年齢ではあって、これに関しては雇う側にとっても、悩ましいことなのではないかと思います。
個人的には、やれるだけのことをやれるだけですが、今後どれだけ会社に貢献できる人材になるだろうかという視点に立てば、年齢や経験というもの考慮せざるを得ないと思いますし、その辺を考えて頂くことは、私への配慮だとも言えます。
とはいえ、「年齢なんて関係ないよ!」と訴え続けていきたい私としては、それを身をもって証明するためにも、縁あって雇われたら全力投球したい所存です!
また、こうした「年齢の壁」に直面すると、いくつになっても続けられる作家という職業は、本当に一生ものだなと思いました!
もちろん、合否には年齢以外の要素も多分に関わってくる思いますが、今はただ、FF14をしながら結果を待ちたいと思います!(執筆もしますけどね!)
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