50万文字を突破して思うこと
こんにちは、埴輪です!
今夜は「第39回FFXIVプロデューサーレターLIVE」があるので、早めに近況ノートを書かせて頂いております!
今回はパッチ4.1で実装されるコンテンツや要素を吉田Pが……以下略。
――それはそれとして。
昨日の更新を持ちまして、本連載の総文字数が「50万」を突破しました!
……といっても、私自身がピンと来ていないわけですが、「第3回カクヨムWeb小説コンテスト」の必要文字数が10万文字以上ですから、約5作品分に該当します!
さらに、カクヨムで絶賛公開中の自信作『カタセカ ~この世界を救うのは、片手間ぐらいで丁度いい~』(https://kakuyomu.jp/works/1177354054882138334)に登場する「黒猫物語」は100万文字という設定なので、丁度その半分ですね!
……と、さりげなく宣伝したところで、話を戻します!
書き始めたのが2016年2月29日ですから、約1年半で小説5本を書いたと思えば、中々のペースではないでしょうか!
もちろん、日々思いつくまま書き連ねている文章と、小説の文章では比ぶべくもありませんが、これだけの量を書いてきたのですから、少しは文章力も向上しているに違いない、向上しているはずだ、向上しているといいな……と思います!
少なくとも、書き始めの頃は余り意識していなかった読者という存在を、PV数やおすすめレビュー、応援コメントなどで意識するようになったことで、「数行で終わる」「タイトルと内容の不一致」「支離滅裂」「理由なき休載」といったことは鳴りを潜めました……ということにしておいて頂けると幸いです!(ただ、そういったものも当時の姿ということで、修正することなく公開しております!)
今後は『埴輪の近況ノート』を自分の近況を報告する場であると同時に、一つの作品であるという意識を持って……いや、そこまで固くならならず、フランクな感じで連載を続けていければと思っておりますので、どうぞ気楽にご覧くださいませ!
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