「第6回つばさ文庫小説賞」編

初日 ~楽することと楽しむことは違うということ~

こんにちは、埴輪です!


最近はもっぱらFF14を楽しんでいますが、好きなことを好きなだけやれるという願ってもない環境によくしている私にとって、どこまで楽しんでしまっていいものかという線引きはとても難しく、なかなかに悩ましい日々を過ごしております!


……我ながら贅沢な悩みだとは思いますが、自分で決めて何でもできるということは、その結果がどうなろうと責任を取るのは自分だということで、必ず上手くいくという保証のない現実においては、しんどくないと言えば嘘になります。


言われたことを言われたように言われただけやっていれば良かった義務教育時代はなんと楽だったか……しかも、そうすることで評価もされていましたしね!


だからこそ、「~したい」よりも「~しなくてはならない」の方が落ち着くというか……余計なことを考えなければ楽になれるのかもしれませんが、やっぱりそれでは楽しめないとも思います!


これを知る者はこれを好む者にかず。これを好む者はこれを楽しむ者にかず。


――それはそれとして。


FF14だけでなく、小説も楽しみたいという欲張りな私は、本日より近況ノートで「第6回角川つばさ文庫小説賞 」編(仮)をスタートすることにしました!


(仮)となっているのは、何やらカクヨムが29日に新たなコンテストを発表するそうで、その内容によっては柔軟に対応したいと考えているからです!


いずれにしても、今までのとは違うアプローチで執筆を進めていく予定なので、そんな日々の中で思ったことを書き残しておきたいと思った次第です!


今日は手始めに、近所の図書館で参考資料を借りてきました。

徒歩数分で図書館があるという環境は、本当に恵まれていると思います!


さぁ、頑張るぞ!(FF14も!)

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