時間の感じ方
こんばんは、埴輪です!
今日は歯科検診に行ってきたのですが、案内の葉書を見ると「前回の検診から四ヶ月経ちましたので」の文字……マジか!
感覚的にはつい最近行ったばかりだったので、大変驚きました!
そして思ったのは、時間が経つのが本当に早くなったなということ。
……といっても、時間の早さは一定なので、私の方が遅くなった、あるいは時間に鈍感になったということなのだろうと思います。
……この流れだとやれ年をとっただの、老いただのという話になりそうなので、それを避けるためにも、他者に目を向けてみましょう!(現実逃避)
つまり、そんな私は回りの人からどう見えるのだろうか? ……ということです。
――恐らく、びっくりするぐらい動きが遅く見えてるんだろうなぁ……!
あるいは、何か行動を起こす前に、いちいち考え込んでいるように見えているかもしれません!(自分ではそれが精一杯だとしても)
これは今に始まったことじゃないような気もしますが、ともあれ、時間の感じ方が人それぞれなら、実質的に時間は一定ではないということになると思います。
……にも関わらず、時間の早さは一定であるという前提で物事を考え、解釈しようとするため、
働く時間、寝る時間、遊ぶ時間……一分一秒、自分に合った時間の使い方というのものを、しっかりと自分自身で考えていく必要があるのかもしれません。
……というわけで、明日も歯科検診に行ってきます!
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