いくら書いても畑の肥やしにもならん不満
さて、これで最終回です。
もともと話数を股がる必要なんざ更々なかったんです。だけど朝から色々とあって、ひとまず思ったこと全部吐き出さないとスッキリ眠れないという事でここまできました。
まあレビューくれた方々も仰ってましたが、カクヨムに限らず今回の騒動みたいな事は投稿サイトではよくある話なんです。
それだけに、新規参入であるカクヨム運営さんにはもっとご配慮いただきたいのです。一度下がったモチベーションって中々上がりませんよね。
本当の読者だけ残れば良いという意見も至極もっともだと思います。
ちゃんと読んでくだすった方だけが、評価なり酷評なりする権利があると私も考えております。
読んでもいないのに「素晴らしい!」と評価するのは、読んでもいないのに「クソだ!」とこき下ろすよりも残酷な行為だと思います。
そんなこんなでこれが最後の不満ダダ漏れエッセイになります。お付き合いいただいてありがとうございました。
考えられる原因その3 フォロ爆する人たちが多過ぎて運営様が激おこ!?フォロー規制がかかりました。
考えられる原因というか
もうこれが真相です。真実です。
Twitterでもそうですが、フォロワーの数は多ければ多いに越したことはないんですよね。拡散力もあるし、数撃ちゃ当たる戦法は昔からの常套手段ですから。
だけどそれじゃあ小説投稿サイトじゃなくてただのSNSじゃないですか。根本の目的を見失ってしまってます。
作品投稿よりもフォロワー増やすのが優先になってる方、決して少なくないです。
まあでも、それも一つの楽しみ方だと思えなくもないです。どんな世界でも繋がりの大切さは否定できませんから。
しかしとにかく不正に厳しいカクヨム運営様はスパムとかそういうのもダメだからやたらめったらフォローしまくってる怪しいユーザーは許さない考え。
それでフォロ爆ユーザーはあっさり規制されちゃったワケです。
レビューで私と同じような目にあってフォロ爆勢よりもカクヨム運営の対応に不安になったという方もいらっしゃいました。
こんなんで大丈夫か?と。私は参加していませんがコンテストの方は大丈夫なんでしょうか?
不正!ダメ絶対!的な姿勢は称賛できますが、あんまりやり過ぎてせっかくついたユーザーが離れていく心配もあります。
まあ今回の事に関していうならば運営側はフォロ爆を規制するなら初めからやっておけば良かったのでは?と思います。
偉そうに色々不満を書いてきましたが、私自身カクヨムにそれだけ期待をしているという事なんです。
私には作品を投稿し続けることしかできませんが、これからもより良い場所を提供していただければと切に願うばかりです。
あっ
☆をつけないとコメントできない、というのもなんだか痒いとこに手が届いて無い感じがしますね。
カクヨム運営様。是非ご検討のほど、お願いします。
最後に、こんな身にならないエッセイを読んでいただきましてありがとうございました。
正直怒りの衝動で書いただけですので、そこまで間に受けなくても結構です。
ではまた。
次は作品でお会いできたら嬉しいです。
了
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