2作目に投稿した作品の内容がキモい

何というか、怒りに任せたエッセイなんぞ書いてるならそれこそ自分の中で優先しなくてはいけない作品がありまして。


おまけにフォロワー激減問題も色々な方のエッセイを読んでいたら何となく真相が見えてきてしまい、原因を考察する目的だったこのエッセイが早くも出落ち感満載です。


それでも一応は続けなくてはなるまい。何故ならこんなしょうもないエッセイに☆で反応してくれた既得な方もいるし、このままではいくらなんでも中途半端過ぎるので。


それにしてもカクヨムさん。もう少し何かあったんではないでしょうか?立ち上げたばかりで大変なのは解りますが、今のままで本当に大丈夫か?と先行きが不安になります。




さて引き続きフォロワーが減った原因の考察です。


しかし先にも書いた通りもはや大体の原因が解っている為、出落ち感が半端ないです。まあここからは底辺の戯言だと思ってお付き合い下さい。



考えられる原因 その2


2作目に投稿した作品がキモい内容だったから。


これは一度、真剣に悩みました。


まあ書いてる奴が見直しの時に小声で


「うぁあ‥これはキモいな」


と、つい呟いてしまうくらいなので仮にこれが原因でも仕方ないと思いました。


(※興味のある方は気分を害するのをご承知の上で拙作の「偏愛同好会」を是非ご拝読下さいませ)


グロテスクというか普通に内容が変態的でキモい。


自分でもなんでこんな作品を書いたのかよく分かりません。でも仕方ないでしょう。もう投稿しちゃったんだから。かと言って削除するのも悔しいでしょ。だからこのままにします。


それにしても作品の内容でフォロワーが増える事があっても減る事なんてあるんでしょうか?少なくとも今回の減少は作品の内容が原因ではなさそうです。


まあ、PVの数は投稿した中でもダントツで少ないので気分を害する以前の問題ですね。


もし仮に「偏愛同好会」を読んで


「うぁ、三文士ってキモぃ。もぉムリ、フォロー解除しょ」


って思われた方いたとしたら、それはそれで良いことだと思います。人様を嫌悪させるだけの力が自分の作品にあったという事ですので、これは素晴らしいです。


誰にでも愛される、キレイでお洒落で素敵な作品にしようと思って書いたんではありませんので。むしろ批判されて当然くらいに考えてます。それくらいはわきまえておりますので。


公衆の面前で自らの恥部をさらけ出して逮捕された挙句に言い放った言葉が


「人気者になれると思った」


だなんて、間抜け過ぎますからね。


私は今日も恥部を晒している気分で作品を投稿しております。



さて、何となく良い感じでまとまった雰囲気が出ておりますのでここらで勘弁して下さい。


一応続く予定です。次で最後です。


次回予告


「フォロ爆しまくった人々がいたせいで運営がおこで私のガラスのハートがブレイクしただけ」


になる予定です。早く小説が書きたい。


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