第9話 2000PV
10万字なんて一月もあれば書けるだろうと思っていた時期もありました。
正月休みぐらいで書き上がんだろうと。
再開しだしたのが昨年の12月の14日頃だから、もうかれこれ3ヶ月も書いているけど、まだ8万字。
更新日時を見ると結構コンスタントに1〜2日に1話ぐらいは書いてるので、まあ無理のない程度で書くとこんなペースが限界なのかもしれない。構想4年、執筆三ヶ月、ほどよく書いてます。人間ドラマ、セリフについては早い段階で諦めてしまったが、この章が終わったぐらいで書き直したほうがいいのかな? 登場人物がブレまくってるので、申し訳ないなと。すくなくとも修正は必要。
それとも前にすすむべきか。最近は書くだけでなく縄文時代を調べるのが楽しいので、ネタはつきない感じだけど、物語を書くのと平行で話しをつくっていくのは頭の切り替えが大変ですね。
そう、なんと2000PVに達しました。
前回の1000PVだーっと言っていたのが2/22なので、話数も増えた分ペースは前回よりも圧倒的に早くの達成です。ここで星やハートが増えてないのはさみしいやと書いたら、2名の方がハートをつけてくれるようになり、それに続いて星をつけてくれた方も出てきてくれたようでうれしいです。最初につけていただいた方ありがとうございました! きっとそれきっかけで注目の作品かなにかに乗って閲覧状況が改善したんだと思います。
66,397文字★9 17人のフォロワー 1,008 PV
↓
81,169文字★18 26人のフォロワー 2,004 PV
なんと、4年間ピクリとも動かなかった☆がこの半月で一気に9個もふえて、フォロワーさんも9人も増えました。ランキング上位のほうの人たちを見ると、星一万とかあるので、上はすごいなぁーと。
長野諏訪あたりの縄文には、フィクションでしか許されないようなぶっとび仮説を書きたいので、山岳編ではそこまでは書きたいとおもっております。
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