第7話 規定文字数に達しなかった

カクヨムコンテスト。あと3日ぐらいあるけれども一月ぐらい書いて5万字ぐらいしか書けなかったので、規定の10万字には達しそうもない。もっと早くから地道に書けっていう感じ。

1話だいたい2000字、1話書くのに小一時間かかる。一日に書けて数話だけれども、だいたいは一日にかけて1~2話だし、毎日は時間も取れないので、しかたない感もある。予想していたよりも書き続けるのにカロリーが必要な感じで、それに見合う体力がなかった。



カクヨムができた当初に書き出しだけいろんなジャンルを書いて、そこで止まっていたのだけど、そこから少しでも進んだだけよかったかな。セリフとか人間関係の描写をまるっきり描けてないのだたけど、ペルソナで齟齬が出ないように人ごとにまとめてあとから書かないと無理かなと思いました。



アクセス解析のほう。

縄文時代でハッキング

48,493文字★9 1件のコメント 14人のフォロワー コンテスト応募中476 PV



カクヨムができたころに、ファンタジージャンルで書き出しを書いたやつで、これが一番リアクションよかったので続きを書いたのだけど、3年ぶりぐらいの更新で、ライバルが多いファンタジーだと、埋もれちゃって誰からも読んでもらえませんでした。ずっと0PV。途中でこれファンタジーじゃないなと思って、SFジャンルに移動したんだけど、SFでも埋もれて0PV。今は時代小説に移動したので、少しだけ露出が増えたのか、7~8人が流入してきてくれたようで話数が増えた分+数百PV増えた感じです。



正直、心理描写的な人物が絡む物語としてはまったく転がせてない感が強いのだけど、縄文時代をあれこれ調べると楽しすぎて、登場人物たちに活躍してもらうにしてもらうにも一度物語の〆まで書いてからかなと思っています。縄文って楽しいね。

ああ、書くペースが遅いのは縄文時代の調査報告とか遺跡とかのレポートを読んだりしているからかも。


人類のグレートジャーニーとか、気候変動とか遺伝子的なことについても書きたいなーと思ってかっぱのフラグを立てたけど盛り込みすぎで回収できるかは謎。



では、また。

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