伝えるもの伝わるもの伝わらないもの伝えたいものことば
『のば』から『ノーバディ』に 改名しました。 誰でもない誰かなのです。。
言葉は刺さるもの。改めてそう思わせられる。ときにはチクリと針のように。ときにはズシリと鉛のように。ときにはポツリと滴のように。刺さった言葉は、なかなか抜けない。覚悟を決めて、その言葉…続きを読む
価値観というもの、モラルというものなどに映し出された何か、読んで”鏡に映し出される作者の堅苦しい美学”みたいなものが自然と心に想起されてしまうといった、短い詩にありがちな”価値観の押し付け的な読後感…続きを読む
ときおり、刺さる一言がある。喜怒哀楽のすべてが『つぎはぎ』されているような作品。
どう薦めていいかわからないけどすごく好き。とても短いところがいいということだけは言える。「自論」「自論その2」が特にいいと思う。ただし、小〜中学生の頃、心のままに詩を書いていた人は要注意。完成度の…続きを読む
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