単語一つでランキング入りって時点でどうかしてる小説投稿サイトの在り方としてそれでいいのかと
作者のオレオ愛に溢れた素晴らしいSFです。でも好みは確実に分かれるでしょう。当然です。この世に賞賛ばかりされる小説なんて存在しませんから。きっと書籍化もされないであろう、幻の名作。その衝撃を味わ…続きを読む
うわ。懐かしい。なんか、ふと読みたくなった。カクヨム百年史を綴るのならば、冒頭は「オレオ」「フォロ爆」「☆爆」あたりで決まりですね。
大喜利掲示板としての使い方を体現した意欲作。ありだと思います☆
カクヨムとはどこから来てどこへ行くのか。この作品こそがその試金石となるだろう。
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