読めばわかる面白さ。これが「オレオ」であるところがなんとも絶妙です。オレオ食べよう。
魅力を伝えるなど無理だ…感じろ…
どう甘めに考えても最低文字数制限は必須。何故設定していないのか、理解に苦しむ。
パンクの精神に満ちている。体制への強い反発。にもかかわらず自己主張することなく、空中に散っていく潔さ。私はこの作品に、ある種のリリシズムを感じた。
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