この回、自分が全く泳げないから書いた話なんですよね。ユキの水に対するトラウマって、まんま自分です。

そして、狭い川にボート出して、オカッパリや他の釣りしている人たちに迷惑かけるアンポンタンへの警告だったりします。
これっち、全く無いハナシじゃないんですよね。
実際、引き波が思ったよりも大きくて、立ち位置によっては危ないと思うことありますもん。

てらさんのゆーとーり、自分も奥の奥までは行きません。
思いとどまるの、大事。


虫はね～。今、スズメバチとアシナガバチが旬。アブもおるかな。マダニもこの前連れて帰っとったし。
蛇もねー。あれ、なんでこっちに向かって泳いでくるんやろ？必ず足元に上陸するとゆーね。マジで焦る。マムシは、納屋におった。クルマ洗うのに脚立引張り出したら、下におった。怖い怖い。


桃さん喜んでましたね。
こんな感じでこれから先、たまーにシリアス回ぶち込んできます。
基本、ヤラシイ話ばっか（次の回なんか、もぉ酷くて）なんで、愛想尽かさないで読んでもらえたら嬉しいです。