応援コメント

第21話 カクヨムがこの先生きのこるには(4)」への応援コメント

  • サウンドノベルとなると、PC誌の「コンプティーク」との連携が欠かせませんね。後、「ふりーむ!」等のフリーゲーム投稿サイトとの差別化をどう図るかでしょうか。

    作者からの返信

    小説がテキストデータのままだと、メディアミックスの展開範囲が限られるんですよね。
    だけど違う娯楽媒体になると、既存の雑誌やwebサービスと新しい連携が取れると思います。
    あと、サウンドノベルというとピンと来ない人が多いと思いますが、作品のビジュアルがなんとなく決まったり、作家の演出センスなんかがweb上で発揮できる機会が増えれば、作品も作家もチャンスが増えると思うんですよ。
    私はサウンドノベルに拘りませんが、折角なんだからカクヨムさんには新しいweb小説の形を追求して欲しいです。
    コメントありがとうございます。