極悪の創作作品

見聞きするとトラウマになりそうな創作作品てたまにあるじゃないですか。私はわりと鈍感なので、すげー感動もしない代わりに、すげートラウマにもならないんですが、二つだけ記憶に残ってるのがあります。一つは「死の棘」でもう一つは「善良な田舎者」。前者は映画も怖かったです。後者は、まさに極悪非道。こんな小説、書いたら犯罪やと思いました。


でもたまにそう言うのに接するのもショック療法的な効果はあるかもですね。

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