馬鹿丸出しの設定の上で、ひたすら真摯に情熱的に生きる漢達の相撲讃歌!

まず言えることは、序章までで読むのヤメる奴は損してるということ。
そもそも相撲とSFの融合した作品なんて滅多にないのだからグダグダ言わんと読んでハマれと言いたい!