応援コメント

第1話」への応援コメント

  • 企画に参加していただいて、ありがとうございます。
    拝読させていただきました。
    少しだけ、気になったところがありましたので、下に貼っておきます。

    「その父が……三東先生に(後略)
    ここを読んだ時に、主人公の名字の「三東」が読めませんでした。
    「さんとう」かなとは思ったのですが……。
    後半で、フルネームにルビが振られているのを見て、読み方がわかりました。
    特別な狙いがないかぎり、ルビは、その言葉が初めて出るところで振られた方が読みやすいと思います。

    いんですか、
    あえてこうされたのかもしれませんが、「いいんですか、」の方が、読みやすいかなと思います。

    このコメントは、削除していただいてかまいません。

  • 将棋小説の自主企画から参りました。
    月子さんは知らずにやっているのかもしれませんが、師匠宅への住み込みというと昔の将棋界を彷彿とさせますね。

    作者からの返信

    よんでいただきありがとうございます。
    確かに最近は住み込みの弟子はないようですね。

  • 企画参加
    ありがとうございます♪(^∇^)
    将棋の小説…やっぱりいいですね!
    企画して良かったです♪

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    意外と将棋テーマの作品多いので、他の方の参加もあるといいですね。

  • 私は将棋を知りません。でも、不思議な背景を持った天然っ気の強い女の子が、見も知らぬ男性に住込み弟子入りするという時代錯誤にも思える話の導入は楽しかったです。これからどういう展開が待っているか楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。ぜひ続きをお楽しみください。

  • こっちにも読みに来たYO!(*゚∀゚*)
    そういえば私はバックギャモンを軸にしたのはまだ短編しか書いたことないYO(*´艸`)さすがにバックギャモン部青春話を作れるほどまではやり込めておりましぇん

    実は今日、社会福祉協議会の人と将棋するかもしんないでーす!ヽ(*´∀`)ノ
    その人は囲碁が強いらしいですが、私はまだ囲碁のルールはしっかりとはわかっておりましぇん(/ω\*)ファミリーコンピューターの九路盤のでちょっとやったことがあるくらい

    作者からの返信

    囲碁、教えてもらえるチャンスですね!
    私も囲碁はしばらくできておりません。
    ぜひ楽しんでくださいね~