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  • 英雄、色を好む(2)への応援コメント

    刃の精か女神か…、って勇ましくもよく研がれた刃のような美しさも合わさった比喩で、いいなあと思いました。穴持は最低男っぽいですが…。これから挽回していくのか楽しみに読みすすめます。須勢理の柱に一発蹴りを入れて去る姿も格好良いですね。でも傷ついた乙女心も感じてしまい、柱の影から見守るばかりです。

    作者からの返信

    お読みくださってありがとうございます!
    レビューまでいただき…!
    (すみません、応援コメントに気づいておらず、返信が大変遅くなりました…!)

    最低男に向かって、男勝りの彼女が挑んでいく様を楽しんでいただければいいなぁと、私も反対側の柱の陰からそっと覗いております。
    ひと時、古代の物語世界を楽しんでいただけていますように。
    コメントを残してくださってありがとうございました!