応援コメント

第24話 突然の終わり」への応援コメント


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    感じれる→感じられる
    シュチュエーション→シチュエーション
    学校から病院まで→家から病院まで5キロ。学校からだと歩いて行ける?
    更に置く→更に奥
    1滴足らずと→一滴たりとも 足らずととは言わないような気が。自信はありません。
    相合い傘→大雨なのに!?
    男性医が大きく舌打ちをして→看護師の責任ではありません
    119で→119に
    手術室と書かれた→手術中と書かれた

    またも伊田くん……キミは高校の同級生ではなかったか

    医者が検査の結果を中学生の子ども二人だけに話すとは思えません。親族がいないにしても、彼女が来るならおばさんも来るのでは?

    手術中に母親の部屋に行ったのに、おばさんが母親のその後を知らなかったというのはどうも腑に落ちません。居候させてもらっているのであれば、親同士で挨拶なり金銭のやり取りなりあったはず。主人公が知らなければ、やりとりの描写はなくてよいのですが、おばさんが二年も知らずにいたのは不自然です。


    その単語が耳に~の段落の表現、とてもいいですね。どうしようもない苦しさが伝わってきました。

    追記
    中尾くんではなくて高尾くんですね。

    なるほど。確かに両親の動揺は半端ないでしょうからね。娘のことでいっぱいいっぱいで気が回らなったのなら仕方がありません。

    作者からの返信

    伊田くんと中尾くんが混ざってしまってます……。はじめて気が付きました。すいませんと共にありがとうございます。

    織葉の両親は、容態が悪くなったことは知っていましたが同時に起こった織葉の死で将大の母親のところまで気が回らなくなってしまってます。
    そしてそれを聞こうと思った時には、将大は自宅に帰っていたということなのです。。

    分かりにくくてすいませんm(_ _)m