コントを見ているようですごく笑えました。お兄ちゃんも図太いようでなによりです。おすすめです。
最初にクスッ、と小笑い。次に来るのが、にやり笑い。読み続けてついに来た、腹を抱えて大笑い。
まず読者が疑問に思うであろうことはなぜこのジャンルなのか、だろう。サイエンスフィクションでもなければ、すこしふしぎというのもとぼけ過ぎている。しかし、内容を読めば誰しもが納得するだろう。……続きを読む
ネタはまったくちがうのにギャグのテイストが細部まで「野崎まど劇場」のまんまで、ペンネームも「パーフェクトフレンド」の主人公の名前そのまんま。ご当人じゃないとしたらよくもここまであのとぼけた中に知性…続きを読む
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