フェイフュー君は、それが恋だと自覚してないだけで、将来「初恋の人は?」と聞かれたら、ユングヴィに「あなたがいい」と言いかけた場面を思い出すんじゃないかな、と思いました。
作者からの返信
あ、甘酸っぱい!! この話、そんな甘酸っぱい話だったんですね!! 書いている私が「うおおおおおフェイフューの奴うあああああ」ってじたばたしています!!
せ……せいしゅん……!!
コメントありがとうございます……この先の展開にがっかりされないか心配です……!!
ッアーーーーーーーー!!!!!!ちょっと!!!!!!最後の一文が!!!!!!!そういうの!!!!!!!たまらなくギュッてなるんですけど!!!??フェイフューーーーーー!!!!!!!!!!
あああああ……ああああああ…………あああああぁぁあああ!!!!!!!!!!
作者からの返信
あああああああ私が今このコメントにお返事をしていないことに気づいて震えあがっています本当にごめんなさいーーーー!!! 最近の私ほんと余裕なさすぎて周りが見えておらず申し訳ない……
そう、うん、そう……最後の一文……はい……
この続きが今夜更新されるんだと思うと胸がキュッってなりますね。キュッって。
コメントありがとうございます!! 本当にありがとうございます!!
ちょ、ほのぼのからいきなりラストォォォォォォォ! ラスト一行が不穏すぎますよしゃしゃさん!!! 一体これからフェイフューくんになにがあるんですか!? やっとデレ始めたところなのに、どんな苦難が!?
作者からの返信
ほのぼのふわふわ脳内お花畑だったのでちょっと花をむしってきます。
フェイフューはだめですね、ユングヴィを自分のママだと勘違いしているようなので、思い知らせてやらないと……!
コメントありがとうございます!!
また何か発生するんですね……。大喧嘩の回を一度読んで心を落ち着けてから、次に進もうと思います。
作者からの返信
大喧嘩の回、懐かしいですよね! ユングヴィは憶えてるけどフェイフューは完全に忘れているというのがまた(笑)
第二部はなんだか常に何か起こります。
コメントありがとうございます!!