第2話

俺が中3の時

夏だった

当時は俺の部屋は二階にあった

その俺の部屋に叔母が来た

学校に行かなくなって、すでに数ヶ月経っていた

叔母は学校に行ったり、かなり俺を心配してくれている様子だった


その日は疲れていて昼寝をしていた

午後2時か3時頃だった

いきなり部屋に入ってきて

いろいろ言ってたと思うが、今からでは思い出せない

そのうち部屋の掃除を叔母が始めたのだ

俺は布団に寝たままだ

寝たふりをしていたが、暖かい空気と甘い香りを感じて目を開けた

叔母のお尻が顔のすぐ横にあった

床に落ちているゴミを四つんばいになって拾っている

叔母はジーンズを履いていた

くっきりと下着の線がジーンズ越しに見えた

自分の顔の横にお尻があるのだ

見ないわけが無い

短パンのジャージを履いていたのだが

どんどん前が膨らんできた

叔母は床にあるティッシュを拾っていた

オナニーの時に使った物だ

興奮した

「ちゃんとゴミ箱に入れないとダメでしょ」

急に叔母が言った

ビクッとなったが口が勝手に動いた

「たくさん使うもん」

自然に口から出てしまった、あまり喋らない俺だが出てしまった

自分でも不思議だった

「それでも入れなきゃダメよ」

お尻をこっちに向けたまま笑みを浮かべながら言ってみせる


我慢できなくなってしまった

ジャージの上からペニスをギュッと自分で握って見せた

叔母もそれを見ている

お尻の温かさと甘い匂いに感じながら握っていた

お尻に自然に手が伸びた

暖かかった、初めての女性の感触だった

ジャージに手を入れて激しくして見せた

お尻の手は激しく激しくなって揉みしだいていた

叔母は「あああ・・・ああ・・」と声をだしていた

お尻を揉むだけで声が出る物なのかと心の奥で思いながらも

中3の性欲は恐ろしく

俺は勢いよく起き上がるとジャージとパンツを下ろし

ビンビンに勃起したペニスを叔母のジーンズのお尻に押し付けていた

柔らかく暖かな感触が伝わってきた

激しく腰を振っている間に勢いで叔母が四つんばいから寝た姿勢になった

そのまま叔母の体においかぶさり、ペニスをふたたびお尻に押し付ける

体重をかけると快感もよりいっそう強まった

そのまま一気に射精した

ジーンズは大量の真っ白の精子でいっぱいだった

そのまま無言で精子を拭く叔母

ティッシュは10枚は使っていたと思う

そのゴミは落ちていたティッシュと同じようにゴミ箱に入れられた

そして叔母は無言のまま部屋を出て行った



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