第28話 閑杯✿教えてサッちゃん〜登場人物まとめ〜
キーンコーン♫カーンコーン♪
ッガラ!っピシャン!
ヒデ「起立!礼!着席!」
サッちゃん「みなのもの!今日も新しい転校生を紹介する!
絢、金城、角田、クロスケ、神父にシスター!入れ!
さあ今日の授業は、
どんどん増えてしまったハナガミのキャラ紹介とする!」
一同「え〜!?」
ハル「いや、もっと話す事あるだろ!?
二章終わったのにブックマーク一つねえよ!
0ポイントだよ!このままだとやべーよ!?
なあやっぱりここはクラスごと異世界にいくとか俺が死んで転生しないと!」
サッちゃん「うるさい!
お前のようなタチのわるい悪い変態はしゃべるな!」
情報屋の角田「ウホっ!!タチ!!」
ハル「デブ!だいたいおまえがいけない!!
なんだよ拙者はホ◯であるって!
どん引きだよ!」
サッちゃん「いやこれはこれで需要があるのだ!
世の中には専門家が多い。」
金城「それよりもバトル要素が足りん!
クロウがサクッとやりすぎだ」
ハル「いや!キャラだ!
新キャラが中2病神父と可愛いだけのシスター。
デブとヤクザとめんどくさい女だからだ!」
絢「うえ〜ん!」
マスター「……」ギロ!!
絢「うそよ。
あなた店番は?遊んでないで稼ぎなさい?」
マスター「……」ぺこり
サッちゃん「いいんじゃよどうせこんなよくわからんハナガミの話は好きにやっとれば!」
ハル「よくねえよ!!ハナガミゆうな!
俺いつのまにかただのツッコミキャラだよ!!
がんちゃんばっかりいいとこどりだよ!!」
がんちゃん「ぼくはキャラがたってるからな!!
なんだね演奏屋っていうわかりずらい設定は?
もう今さらかえられないよ?」
ハル「いいんだよ!三章で片腕が機械になったりするんだよ!」
サッちゃん「はい!そこまで〜
ではキャラ紹介するぞ!テストに出るのでちゃんとおぼえるんじゃ!」
※風森家の人々
風森春正かざもりはるまさ
演奏屋。年中スーツの暇人。残念なイケメン。見た目20歳〜。シスコン。ハルの愛称
風森愛かざもりまな
風森家現当主。ジーンズにシングルライダース。巨乳巫女でハルの妹【本当は親戚】。バイクと動物が好き。ブラコン。マナの愛称
風森小夜かざもりさよ
先代当主。藍色の着物。グランドバージンマザー
風森真紀かざもりまき
ハルとマナの母。空気読めないふわふわエプロン
クロスケ
目も毛も真っ黒の子犬、伯爵の犬だったが今はマナが飼い主
伯爵/ヴラド(はくしゃく)
小夜の姉の夫、場違いな貴族。ニート。
※高長原の住人
サガミ
米と酒を愛する花見の神様。黒地着物に桜と赤い盃。白い髪で巨乳なクロウの恋人
クロウ
サッちゃんの恋人、イケメンになる白猫。刀使う武神
ノブノブ
焼き討ちジャンキー武神。赤スーツ
ヒデ
すけべ猿武神。緑スーツ
イッチー
腹黒狸武神。黄色スーツ
ミッチー
メンタル崩壊武神。紫スーツ
ロク
第六天魔王波旬/他化自在天
色欲幼女。ミニスカ浴衣。仏敵。弓使い
クシノ
櫛のつくも神。赤着物。おかっぱロリ
※ただれた仲の友人たち
寿司屋のこうちゃん
ハルの同級生。バイク好きな寿司屋。割烹着。アメリカかぶれの種馬
拝み屋のがんちゃん
守銭奴、愛妻家、黒の着流しに紺色の和装肌着。詐欺師
発掘屋のしんちゃん
考古学者。つなぎ。無精髭。イタリアにて失恋アル中
マエストロ
旅好きなおせっかいもの。
ハルの師匠。茶色3ピーススーツ。ハット。ポニーテールのでっかいおっさん。
マスター
カフェマリンブルーのマスター。
オールバックに口ひげ。髭ないとさざやか。無口な子煩悩
絢
ハルの元婚約者。ホットパンツにダブルライダース。ショートカットのロックな泥棒猫
情報屋の角田
新宿の情報屋。ピンクスエット。元自衛官で角刈り怪力無双のでぶホ◯
金城
喧嘩よわいけど怖いヤクザ。白スーツメガネ
スーツ屋のタケ
激安スーツ屋の経営者。茶髪ピアスのチャラスーツ。
※バチカンの住人
デュリオ
元軍人。新人エクソシスト。スナイパー【魔弾】女性、又はマンマのためなら鬼神のごとく働く。
ガイウス大司教
切れ者大司教でエクソシスト部隊のボス。短髪。女性、又はマンマのためなら鬼神のごとく働く。
アラン神父
あらんいやんばかん中二病な片目の神父。対怪物、悪魔退治のエキスパート。デュリオの上司。女性、又はマンマのためなら鬼神のごとく働く。
シスターエリカ
ドエスシスターズの一人。アランの補佐
※その他
黒い男
新宿事件の影で暗躍。呪物をばらまいた謎の男。喪服ロンゲ
高架下の占い師
新人占い師。黒い男にバイトで雇われていた。三つ編み
新井
金城の舎弟。かませ犬。坊主のくちくさ
マンマ
日本でいうお母さんでもあるがそれぞれがイタリア軍最強の兵士でもある。
イタリア男はみなマンマには逆らえない。
いくつになってもマンマにアイロンをかけてもらい、世話をしてもらう。
どんなこともマンマがノーならノー。イエスならイエスなのだ。
それは鉄の掟。マンマが悲しむことをする男はイタリアにはいられない。
国総出で締め上げられるのだ。
それがマンマ。全イタリア男性のトップに君臨する者である。
サッちゃん「こんなもんじゃ!!以上」
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