電書復刊を待ち望んでいる、Fanを踏み躙っていたのだねぇ。契約って言葉が鴻毛より軽い世界だ、出版界。
結末やいかに!いや、マジで…
まだ途中段階のようなので、ひとまず低めの評価を。どうなるか、今後の展開が楽しみです。
書き手なんていくらでも代わりはいるもの……ってとこでしょうか。
昔だったら作家さんサイドが泣き寝入りするような案件だと思うのですが反撃の手段が出てきたのは良いですね。やりとり自体がエンタメになりそうなのでひと段落したら書籍化とかしても良いかと。元をぜひ取ってください。その場合は角川書店からの出版を希望しますw
何かの手違いなら良いのですが続きかとても気になれます契約はアスファルトの味がするのかも…
こんな怖いホラー、初めて見ました
マッテルヨ!
富士見は清水文化さんに対しても電子書籍出すって言って出さないをやっていたので富士見的にはよくあることなんでしょうねぇ。清水文化さんはアマゾンで自費出版で気象精霊記だしてますが。二人被害者がいるなら、G並みに60人くらい同様なことされてそう
どんな物語を書いたのか気になる。
笑いが止まらない。いや作者は苦労なさってるんでしょうが事の顛末を見届けたい!
こんなに続きが気になる小説は生まれて初めてだ!
実に続きが気になるお話です。
物語は日常に存在してるのですねそれを再確認できる話です。
そして続きが気になって仕方がない。とんでもねぇ小説(実話)がきちまったようだぜ……
全然新作見ないんで作家続けてくれてうれしいです。お変わりないようで。ラノベのターゲット層には、もはや読んだことない層の方が多いだろうけど、絶対おもしろいから食前絶後だけでも出版されたら読んであげて。弁当の味の表現でアスファルト味とかを使える人はなかなかいないと思うのよ。
これが消されたらそういうことなんだろうなあ
この小説頭おかしい(褒め言葉)
怖いです。次が早く読みたい