思わず続きが読んでみたくなってしまう、先が楽しみなストーリーです。願わくばハッピーエンドを迎えられますように。
見積もりをお願いして、発注しないという事は、どの仕事でもよくありますが、作品を書き終わっても、何も音沙汰がないという、この恐怖。作家の「仕事」って何なのさ……って考えさせられます。 明日を夢見…続きを読む
昔知り合いのサークルさんがカドカワの出したアンソロジー本で契約内容で揉めてその話を聞いたことがありますが、基本変わらないのですね。カクヨム自体使いにくいし体質変えないとこの会社は廃れるかもしれませんね
斧が飛んできたときどうするか、それが大事。
これがプロ作家の実力なんだなって
もっと見る