所詮そんな物

音沙汰ない時点で編集側に過失ありますが、過去の作品を電子書籍化させるのには時間がかかる事のも考慮してあげた方がいい気がします。
同時進行で他の作品の電子書籍化の作業もしてるだろうし、一年二年単位は覚悟した方が…

しかし出版社にとって文章屋も絵描き屋も所詮使い捨てのお箸なんですよね
とりあえず拾って契約して売れそうになかったらポイ
慈善事業ではなく商業活動なので当たり前っちゃ当たり前なんですけど
リスクがほぼゼロの上ネットでそこそこ人気で今が旬の作品優先になってる現状がやはり悲しい
結局フリーランスなんざ消耗品扱い
もう懲り懲りです