応援コメント

第749話 巡り巡って君の名は」への応援コメント

  • リーダーにしか見えない風景をみてる

  • ■区画の名前:日照街

    ■名前の理由:神の恵み、偉功の日の光が下々の者に照らす明るい街
    ニコロ、教会側へ阿って、上流階級に不安を与えず、かつ住民に受け入れやすい名前

  • ■区画の名前:聖靴(せいか)通りに一票

    ■賛成の理由:
    ”通り、名称”で検索して各地の通りの名前を調べてみました。
    〇〇通り、もしくは〇〇〇通りで2、3文字が多いようです。
    短い名前が呼びやすく親しみやすいのかなと思いました。
    ケンジの根底には簡単に冒険者が死ぬ現状を改善したい、支援したいという思いがあって、まずは足下からということで始めた冒険者のための靴づくりでした。
    だから通りの名称から”靴”は外せないと思います。
    あとはケンジを聖人呼びする人たちがいて、教会までの道を整備することが建て前だったりするので”聖”の字を組み合わせた”聖靴(せいか)通り”がピッタリだと思います。

  • 開拓者通り

    様々な人の未来をきり開いてきたケンジが作る道ということで

  • 次の話を見て、靴の花道って名前が浮かんだ
    花びらが舞うイベント、道に植えられたハーブの花壇に
    靴の職人たちが神様に認められたって言う意味を込めての花道

  • ローズマリー街
    育てやすくて食用にも薬用にも観賞用にも使える万能ハーブです。


  • 編集済

    そのまんま靴の聖人通り

    短くて聖人通りかな?
    やっぱりケンジが作る、靴の聖人が作る通りなので


    成り上がりものってどんどん自分のいるステージを変えていってしまうものが多いので、
    同じところをずっと大切にして
    自分だけでなく回り全部をあげてしまおうという
    コンセプトがとても好きです!

    近所のおばちゃんがずっと近所のおばちゃんでいてくれる感じです。嬉しい。

  • 聖靴通り に一票
    短くて言いやすくも本質をバッチリ
    掴んでいると思うので

  •  名称案 「陽だまりの街路(ひだまりのがいろ)」

     全ての人々に陽光が燦燦と降り注ぎ、誰もが穏やかな気持ちであるけるように。

  • ■区画の名前:ハーブロード

    ■名前の理由:いい香りのするきれいな道になるとのことで

  • 祖父の代まで下駄家業でしたが、履物業って地位が低かったようです。
    でもケンジは革通りで靴の地位を上げたので、そういう名前が付いたら時代が変わった感じがしていいなあと思いました。
    いつも更新ありがとうございます。連載休止中も何度も何度も読み返すくらい面白く大好きです。これからも無理なく連載していただけたらうれしいです。

  • 聖者の靴通り
    靴というキーワードで新しい、革新的なものというイメージがあり興味を惹きそう。


    聖者の足跡も良いですね。

  • ■区画の名前:巡礼通りor礼拝の道 (西欧風の世界なので区画ではなく道の名前で)

    ■名前の理由・由来:例え新規開発された区画であれ、中産階級の人間、特に若い女性などがスラムに行くのはよろしくないとされることが多々あるのではないかなーということで、そこに行くのは宗教行事(靴の行幸or新教会での礼拝)への参加が目的であるということを明確化しました。一旦、その治安と魅力が知られればスラムの一角といえど訪問をためらわないと思いますが、最初のハードルはできるだけ下げたほうが良いかなと。

  • 冒険通り

    2等区の人にとって歩くだけで冒険になる通り
    これから冒険者になる者にとって始まりになる通り

  • うーん、靴で名を知らしめた聖人が作った、楽しめる空間なんだから…

    歩行者天国…とか


  • 編集済

    シューズレス区画

    靴をもたなかった人が、ここで守護の靴がもらえるから

  • 履物通り(プットオン・ストリート)
    履く(put on)と靴の聖地であるノーザンプトンに掛けて。

    唯一買ったことのある異世界ものなので応援してます。

  • ■区画の名前:「大世界(ダーシージエ or ダスカ)」

    ■名前の理由・由来:上海租界を支配した秘密結社青幇による総合娯楽施設

     いっそ剣牙の兵団とケンジが青幇(ちんぱん)になればいいじゃない。
    上海の夜の街に咲く巨大な一輪の妖花という形容がぴったりのフランス租界の娯楽施設「大世界」は、合法・非合法を問わずあらゆる快楽が味わえる総合娯楽センターであり、青幇はこの一帯を本拠地にしていた。

     当時租界(外国人居留地)の外では、軍閥による内戦が勃発し兵士らによる略奪と暴行が繰り返され民衆は苦しんでいたが、租界内では工部局警察により治安が保持され、この体制はほぼ10年近くも維持されたのだ。

     大世界は映画館、劇場、演芸場、賭博場、各種レストランやクラブ、酒場、鍼灸院、さらには売春窟、アヘン窟までと、ありとあらゆる遊楽施設のある一大総合娯楽センターで、近くには競馬場などの施設もあり、映画、京劇、中国雑技、演奏会、各種イベントにはじまり、諸々の賭博やアヘンなどの麻薬取り引き、秘密のものから公然なものにまでいたるまでの様々な売春と、人間の心身を慰め安らわせてくれたり、その本能的な興味や欲望を満たしてくれたりする催し物や行為の数々が昼夜を問わずに繰り広げられていたのであるが、大世界のお店はそれなりに風格もあり、そこに集うお客もその応対にあたる従業員も一見したかぎりでは洗練された感じの人々ばかりであったと言う。
     色とりどりの鮮やかな照明に彩られた美しくも妖しくもある奇妙な形の建物や、左右に大きくのびる複雑な構造の数階建ての建物があって、その中央には螺旋階段や何層もの展望台を付設したような望楼らしきものが立っていた。大世界の建物やその周辺一帯の歓楽街を漂い包む華やいだ雰囲気にはどことなく洗練されたところがあって、東洋的な風土の醸し出す情緒とはまるで異なるものが感じられたそうだ。


  • 編集済

    名称 祭礼の道 

    理由 二等街区の市民に対し納靴の行進や広場において、演劇等の非日常イベントが催されている事をストレートに理解して貰えると考えてつけてみました。

  • 癒し通り

    教会で怪我を癒し
    靴で足を癒し
    食でお腹を癒し
    安全で心を癒し

  • 足立区
    足関連から立身出世を果たした冒険者が作った区画から。三等区、スラムの子供達が自分の足で立って行く区画も込めて。
    設定上他の転移者って居るのか分からないけど、それらに対するアピールも

  • 「聖者の足跡」通り、素敵ですね!
    新世界通りも捨てがたいのですが、やっぱりキーワードとして教会の神聖さと靴関係は外せないかと。

    新しい街、楽しみです!
    広場では毎朝、朝市が賑やかに催されていると嬉しいなぁ
    庶民向けには屋台を集めてフードコートのように自由に飲み食い出来る場所とか。

    美しいステンドグラスの教会とか、防備として食料の備蓄倉庫や大きな時計塔(見張り塔)も…と想像が広がります

  • 新たな大地への道←おかたい名前でこわーいニコロ氏をやり過ごす方向で思いついたやつ

    理由は魔物領域から、靴の聖人さまの功績で状況改善された冒険者などいろんな職業の人々による、人間の生活領域の拡大の兆しがあって実際広がりそうなので。
    人間領域広げてるよーアピール。流れ的に教会関係者の没になりそうな発言だと自分でも思ったけど思いついちゃったので書いときます。没にされしゅんとする出向してる某聖職者が見たいだけではないです…よ?たくましくなってるから大丈夫なはず(^◇^;)

  • 靴も勿論ですが、ケンジの売りは新しい物を見せてくれるというワクワクドキドキが一番のポイントなのではないかと。
    誰かの仰っていた新世界通りとか、わくわくするのが良いですね。
    冒険の道とかも良いかなとは思いましたが冒険者のイメージが悪い今、まだまだ難しいかもしれません。新たなる門出…希望…新発見…未知の旅…始まり…祝福…そういうドキドキ感が欲しいです。


    ここに出ている名前のどれも素敵です。
    人が集まり始めたらそれぞれ勝手に「靴の道」「冒険者通り」「聖者の足跡」「歌劇広場」とか浸透して来たら楽しいですね。その人が何を目当てにして訪れるかで呼び名が変わる。
    マックとマクドみたいに呼び名でどれが正しいか争ったり?
    こういう風に読者参加企画は盛り上がるからアプローチとして素晴らしいと思います。

  • カレイドストリート

    単純に、綺麗で魅力に溢れた通りという意味です。
    次回も楽しみにしています。

  • 『聖者の足跡通り』or『聖天の靴通り』がいいと思いました。

    自分の考えと似ているからです。
    せっかく教会をつくる=観光名所を生み出せるので、二等区にも一等区もないような近代建築を目指してもいいと思いました。
    モデルとして考えるのはフランスにあるサン・ピエール教会です。足を運んだ人も音響構造や光の効果を感じやすいと思います。
    産業の街、労働者の街という印象だったフィルミニに文化的な印象を添える装置としても有効だったそうなので、ピッタリではないかと思いました。

  • 香草通り(ハーブ通り)

    実質的に裏番長であるサラの一言により、趣味であるハーブを各地から取り寄せ、貴族にも珍しがられる世界のハーブが買える屋台が集まる通りにする。

    通りは様々な香草の香りに包まれ革工房が集まり、独特な匂いが充満する通りの匂い対策にもなる。

    香草を使った料理の発展にも繋がりサラの作りたかったレシピ本にも一役買う。

    香草とオイル(植物油)を使ったマッサージ店(リラクゼーション施設)などにも波及し、戦闘に疲れた一流クランの癒しの場、そして上流階級の社交場としても発展。

    というのは、いかがでしょうか(^ ^)

  • 区画の名前 「エレミア通り」

    名前の理由
    最初に考えたのは通りの名前を決めるのはアンヌだということ。教会設立にたって付けられるということ。そして、ケンジの思想が組み込まれていなければならないこと。
    エレミヤは旧約聖書の『エレミヤ書』に登場する古代ユダヤの預言者。エレミア書の31章17節には以下の言葉がある。
    「神よ、私たちが、あなたの愛の教えに従って日常生活を送ることができますように。
    そして、一日も早く平和が訪れますように。
    私たちは信じています。未来には希望があるということを。アーメン。」
    アンヌの有名な詩から持ってきそうなイメージであり、教会に配慮していて、ケンジの最終的な目標が組み込まれているところから、これを推します。



  • シルクロード

    絹は当然富の象徴。また、silkは弁護士(法僧)や騎手(つまり戦う者、冒険者)の意味を持つそう。色んな人種を巻き込んで、生成りから色づいて形作るというのもいいのではないか?と思いました。

    再開嬉しいです!応援してます。

  • 靴音通り。靴を製造していて、靴音がきれいに聞こえるほど整備されているから。

  • 門出の靴通り。人を集めるという視点で、広場でイベントをするなら結婚式もいいかな〜と。ケンジとサラちゃんが一組目だと嬉しい。結婚式の衣装に聖者の靴を付けてですね、喜捨分・参加者の飲食費・靴や衣装の代金などをがっぽりと。

  • 「聖者の足跡」通り に賛同します
    理由はコメントを見る前に考えた名前も理由も近かったので。

  • 「冒険の小路」
    冒険者の為の道であり、新事業という冒険に携わる職人たちの為の道であり、1等街区や2等街区の住民達からすれば3等街区に来るだけでもちょっとした冒険になるであろうことから。
    敢えて「小路」とするのは、1等街区や2等街区の大通りからすれば小路でしかないというへりくだりと、外の世界を知る冒険者や商人たちから見ても村や街を繋ぐ街道と比べれば小さな通りでしかない為。

  • 守護通りじゃないかなぁ。
    基本的には守護の靴を納品するための道なんだし、守護の靴と合わせて堅牢な感じするしブランドイメージとして似た名前ってのはありだと思うけど、どうですかね?

  • 新世界通り

    とか。輝かしい未来を感じさせる名前にしてみた。大阪の人間からすると安っぽく感じるが

  • 「靴の守護聖人通り」とか命名するけど、街の人々はやがて「ケンジ通り」と通称する、ような?

  • 『聖天の靴通り』とか。
    「外国の諺の、「良い靴は良いところへ連れていく」みたいなイメージの名前をつけたいのですが……。後は、英国の『アーメン通り』みたいな感じのも良いかと思ったのですが、この世界の聖句が思い出せなくて。そうそう、遅ればせながら、連載再開おめでとうございます! 単行本買わせていただきました」

  • 「足守通り」「足守教会」「足守区」
    顧客への訴求ポイントは、やはり足と靴に特化すべきだろう。
    「2等街区の市民に訴える」コンセプトであれば、料理、安全、匂いに関しては、結局顧客の自宅より良くなることはないだろう。
    かつて、ロロという男が守護の靴に感激したあまり、事業自体を取り込みにかかったことがあったが、方法はともかく、言っていたことはこの世界に関わる老若男女の悩みだったことは確かだ。
    「自分や自分の大切な人が、痛み無く歩けるように」なる祝福を、この場所なら受けられる。
    それが一発で分かるような名前をつけたい。
    上記の観点で言えば、takashi4649氏の「聖靴通り」も良いと感じる。
    靴か足か、どちらをアピールさせるのかは、ケンジとダイスケ氏の感性に任せる。


  • 編集済

    守護の靴と枢機卿の靴と教会の存在、さらに訪れた者が神に導かれる様をイメージして「聖者の足跡」通り
    フランス語ベースならアンパン デュ サンかサン アンパンテ通り
    イタリア語ベースならインプロンテ ディ サンティを混ぜてサンプロンティ通り

    どうだ!

  • 始まりの足跡(ファーストステップ)みたいな名前がいいんじゃないかな。
    大阪人としては新世界(ニューワールド)通りとかもいいな。

    守護の靴を始めとして、水車、豆選別機、etcの開発もしたので
    技術的な部分でアピールする部分は大きいと思うし
    ジルボア周辺の喫茶店のように洒落たものを持ち込んだりとか
    新しい料理に取り組む店を作ったりとか

    どうせ剣牙の兵団の2~3軍あたりの仕事場にもなるだろうし
    防衛システム的な部分でも色々と先端技術を取り込んだりしていく
    1番、2番にある店も支店を出させればいい。
    ただし同じ店を出すのではなく新しい料理のリサーチみたいな。

  • 「伝説へと至る道」とかどうでしょうか?
    アンヌの事だから「最初にバーンとぶち上げんのが大事なんだ。伝説は後から作っちまえばそれで良い」とかなんとか言うっしょ。
    そしてこれが物語である以上、伝説が生まれるのは必然。いや、商人的には既に伝説。
    もう何もおかしくない。

    そして宣伝文句は「心はいつでも冒険者」。「平和ボケした金持ちの子女に冒険者になった"気分"を堪能して貰おう」というコンセプトの下、忍者村よろしくオーク(の着ぐるみ)と冒険者が街中で激闘を繰り広げるところに、剣牙の兵団の英雄的活躍をまとめた博物館を見て気分が上がった武装状態の客(コスプレ)が助太刀に入ってカッコよく活躍(させてあげる)。その流れのままに剣牙の兵団のいつもの式典が開かれて活躍を讃えられた客が主役として表彰。最高に気分がハイになったところでモノを売りつける。

    どうでしょう?

  • 聖靴通り(まんま)

  • お遍路通り
    四国88ヵ所みたいなコンセプトで。

  • おー、靴の名前の時もこんなんやってましたね懐かしい気分
    「聖靴の足跡通り」とかがいいんじゃないでしょうかね
    定期的に聖者の靴の納品儀式を行う予定だし、
    まるで聖人が歩いた後が道に成ったかのような好印象があるはず
    ブランドイメージも上がるし一石二鳥という事で

  • 教会側に望みを聞かれて、回答として言い切ったんだから、ここは例えば三等街区清浄路とかになるんでは?
    花を植えたいとか、下水道整備とか、護衛とかはそもそもの731話でそういったものはなんら無く、主人公が得た権利は清浄な道としてだけなはず。

  • 聖クリスピン通り

    昼はキリスト教を布教し、夜は布教のために靴を作った双子の聖人。

  • 異世界(大阪)人にしか分からないネタにケンジが苦笑いしつつ周りが納得と称賛しそうな感じで『御堂筋』にいいね

  • 新世界道り

    開拓の靴によって広がる新たなる世界(土地)と其所へと繋がる道を祝して

  • 新しい聖堂に至る道筋なんやし、御堂筋とか新御堂筋でええやん(大阪人並感

    ……コンセプトとしては類似のもんだと思うんですけどね、まあこの名前はまずいかなぁってのはある(苦笑