応援コメント

最終話 スペクター・キャプター」への応援コメント

  • 続編を希望します。
    もしくは、もっとそれぞれの背景を掘り下げて書き直して頂きたいと願うぐらい面白かったです!


    未読の作品がまだまだありますので、楽しみで仕方がないです!

    不躾な応援コメント失礼致しました。

    作者からの返信

    ばるめさま、このような底辺でのたくっております物語をご覧くだすって、とても嬉しゅうございます♡

    応援コメントは書き手にとりまして、もっのすご〜くありがたいのでございます

    わたくし、リアルでロックバンドのベーシストでございます☆
    ゆえに一度バンドのお話を書きとうございました

    キテレツなキャラを生産するだけのつばきでございます

    ダラダラと長いだけのお話にお付き合いくださいまして、心より御礼申し上げます♫

  • ゆうけんさんのイラスト見てから、いつか読ませて頂こうと思っておりまして
    実は今年の正月休みに読ませて頂いていたんですm(_ _)m

    おかげさまで楽しい読書時間を過ごさせて頂きました。
    亜津美のトボケっぷり、マッキーのオドオド感、すみれの気の強いこところ
    そしてお兄様の変☆態w もう最高でした!

    つばき様の長編、まだまだ残っていますのでまた寄らせて頂きます。
    楽しい物語、有難うございました。

    作者からの返信

    ま!
    ユーリさま〜!

    ジュラ紀の地層奥深くに眠っておりますこの物語、お目通しくだすったのですわね☆

    心より感謝申し上げます〜♡

    なにぶん初期の作品ゆえ、一話あたりがかなり長うございます

    お褒めいただけて、嬉しい♡

    本当にありがとうございます♫

  • 近況ノートのファンアートを見て作品を知りました。ナチュラルプレべが70年代風な見た目で渋いですね。作品も面白かったです。



    一点気になるところがあります。でもストーリーに全く関係なく細かい部分なんですが、一応楽器業界の人間として突っ込ませていただきます。


    第一話、楽器店のリペアブースのシーン。

    「そうだね。オールドヴィンテージだけど、コンディションは悪くない」
    「メンテナンスなんですか?」
    「うん。ペグ(糸巻)が少しゆるくなってきているのと、基盤の配線が接触不良みたいなんだ」

    とありますが、まず誤字から。電気配線で用いるのは「基盤」ではなく「基板」です。基盤だと土台って意味になってしまいます。

    で、この基板なんですが、ギブソンレスポールに基板は使用されていません。というより、ほとんどのエレキギターは空中配線(基板を用いらず電子パーツの端子を直接リード線で接続する配線方法)です。

    ほとんどなので一部例外もあり、また近年のギブソンではサーキットを基板化しているモデルもありますが、このあたりは非常にマニアックな話になってしまいますので割愛させていただきます。ただビンテージのギブソンレスポールなら間違いなく基板配線ではなく空中配線になっております。

    そのため、作中の文章では「基板」を削除して
    「うん。ペグ(糸巻)が少しゆるくなってきているのと、配線が接触不良みたいなんだ」
    の方が自然かと思います。


    かなりどうでもいい突っ込み失礼しました。
    作品面白かったです。

    作者からの返信

    ま!
    杉浦さま!

    このような物語にお付き合いくださりまして、誠にありがとうございます♬

    あら!
    わたくしったら……
    やはり付け焼き刃はダメですわねえ

    ご指摘、大変ありがたく思います
    早速訂正をば

    ゆうけんさまのお描きくだすったキャラもそうなのですが、楽器がほんにお上手で♡

    杉浦さま、心より御礼申し上げます♬

  • 鳥肌全開です。ライブでの演奏が始まった時から涙腺が緩み始めました。
    演奏中の三人の思いで号泣。メッチャかっこいいよ!
    私はクラシック好きだったので、亜津美のアレンジも最高でした。

    この三人の関係がまた素敵で、この子達がどんな未来を作っていくか想像するだけで楽しいです。

    桐山と城田も無事でよかったですね。この二人も愛らしいキャラ。
    でも、なんたって博士の破壊力には敵いませんね。

    本当に素晴らしい作品ありがとうございました。
    続きはレビューで。

    作者からの返信

    ゆうけんさまがお目通し下さるということで、あわててWEB版に改稿いたしました

    お見苦しい点、どうぞお許し下さいまし

    ライブシーンは最もこだわりました☆
    わたくしもリアルでロック・ベーシストゆえ

    オープニングの二人も、少しはいい思いをさせてあげませぬとね♡

    自身では好きな物語でございますけど、やはりほとんど読まれませね
    ですからゆうけんさま、最後までお付き合いくださり心より御礼申し上げます

    削除せずに良かった、と胸をなでおろしております