コメント＆最後までありがとうございました。
グロ方向や異世界ファンタジーが苦手と聞いていたので大丈夫かハラハラしましたが、まさかこの作品に「素敵なオヤジ図鑑」という楽しみ方があるだなんて作者は想定しておりませんでした！

外伝、プロットがあるのは隊長とスージーの出会いあたりなので多分オヤジたちは出てこないんですよねぇ。

主な成長は子供たちでしたが、大人も成長したように感じて頂けたのなら良かった。
改めましてありがとうございました！！

コメントありがとうございます。
オルフは何やら吹っ切れたご様子。腹を括ったというよりは怒りや呆れによるものですが、やる気は満々！

コメントありがとうございます。
何とか状況を切り抜けることは出来ましたが、勝利とは言い難い様相に……。

コメントありがとうございます。
まさかのグランファンが現れた！？

コメントありがとうございます。
お目が高い（？）
ハウエンさんは活躍、するかも！！？

コメントありがとうございます。
要らなーい。としても、現在彼が権利を持ってますので、士官学校を出ているスージーとしてはお伺いをたてねばならないという悲しさ……。

コメントありがとうございます。
え、待って。誰をおっさん認定！？
もしかしてゴブリンの将、グランをおっさん認定！？

コメントありがとうございます。
って、そこに食いつくとは！？

コメントありがとうございます。
よく女性が被害になる話はあるんですけど。冷静に、そうした未開の部族なら「屈強な戦士」を血に取り込もうとするのでは？　と思いまして。
彼ら彼女らの美意識は多分人間種族とは違うだろうから、人間相手に発情するかもアヤシイですしね。まぁ人間が羊相手だとか色々とアレなのでその限りではないですが！

コメントありがとうございます。
いえいえいえ、改稿前から毎回お世話になっております……！
ゴブリン、怖いですよね。この世界は行ってみたくない奴！！

コメント＆素敵なレビューをありがとうございます。
序盤はパニック映画ものなイメージで、後半はそこを回収してライトノベルらしく王道方向でいけたらなぁというのが今作の設計思想になりました。

多くの人に読まれたいとは思いますが、流行や人気を追うと「自分の描きたいもの」とはまた違ったものになってしまいますものね。
まだまだ迷いながら自分の方向性を模索してはいますが、今回新作どうしようと悩んでいたところにレビューを貰えて、そういえばグロワールのプロット一つ温めたままだなぁと思いだしました。

もしかしたら次は新作ではなくグロワール世界のお話にするかも……！？

チートや能力によるヒーローものも嫌いじゃないですが、こういう異世界の個人たち。一人一人は決して「最強」の力はないけれど、その世界を必死に生きていく人たちを描きたい。

私の原点はそこなのかもしれません！
と、自分語りは置いておいて。改めて最後までお付き合いありがとうございました。
楽しんでもらえたようで良かったです！！

コメントありがとうございます。
塩野先生の作品は読んだことがありませんでしたね……！
こういうシチュエーションが多い方なんでしょうか！？

地図はかるーく描きましたねぇ。
地域図とかなら気合を入れて描いたことはあるのですが、街の地図はかなり難しい。とても見せられるレベルじゃない代物に。

コメントありがとうございます。
ヘンリーピンチ……！

コメントありがとうございます。
平常運転ですね！　あわあわはするけれど、ある意味強いのかもしれない……？

コメントありがとうございます。
頑張ってます！　どちらもここではお父さん。子供たちを守ることができるのかどうか。

コメントありがとうございます。
困ったものですね！　自分の状態というものをわかってないんだからー。

コメントありがとうございます。
あまり触れていませんが、姉妹モデルの中で一人選ばれた結果ですからねぇ。本人はそのあたりも背負っているつもり、なのやも？

コメントありがとうございます。
重要な情報ではありますが、子供たちを救えるかもしれないという期待が全てにおいて優先されている模様……！

コメントありがとうございます。
ある意味、隊長たちにとって休息ではありますからねぇ。それでも、広場がその間平穏無事とは限らないから戦えるようにしなければ。

コメントありがとうございます。
状況は依然として悪いですが、議会がどういう結論を出すのか……。

コメントありがとうございます。
考え過ぎというのもよくありませんよね。ヘンリーはその辺疎いからこそ直観があるのかも？　いや、単純なだけか！

コメントありがとうございます。
マイが行った行為やその力について、今後については次回かな……！

コメントありがとうございます。
ヘンリーの状態は絶望的ですが、舞の力でどうにかなるのかどうか。
切り抜けた先で街は助かることが出来るのか。

コメントありがとうございます。
ぎりぎりな所で間に合った。人間兵器の力で状況は変えられましたが、全体的に見ると依然街はピンチ……。

コメントありがとうございます。
ヘンリーの家族、特に妹レティアを助けるために動いていた二人にとって、レティの身を切るような叫びはどうしたって無視することが出来なかったんだと思います。

結果的にこれでゴブリンの頭数が割れましたが、果たして……。

コメントありがとうございます。
頼れる上司って良いですよね。まぁ、すぐ出て行っちゃうんですけどね！！　がんばれスージー！！

コメントありがとうございます。
立て続けに両親と離れなければならない状況で、まわりはゴブリンだらけで。レティアにはどうにか無事に逃げ延びて欲しい……。

コメントありがとうございます。
オルフも必死に考えて出した作戦ですが、あのゴブリンたちに通用するかどうか！

コメントありがとうございます。
すぐに事態を悟ったハウエンは決死の覚悟を固めて娘を逃がしましたが、果たして……。

コメントありがとうございます。
一匹逃したことがどう響くのか……。コルにはきつい惨状でした！

コメントありがとうございます。
接触していない面々は祭りの日にたかがゴブリン相手に何を、というのがあるようです。
それでもしっかり従っているのは隊長たちが信頼関係を築いていたのと、スージーの見てわかる焦り具合があるのやも。

コメントありがとうございます。
まだゴブリンは東門で食い止められているはず、ですしね……！

コメントありがとうございます。
一応残酷描写等のチェックやあらすじの説明はあるんですが、新着読んでみよう～くらいで開いた時に吃驚しちゃいそうだったので注意書きを入れてみました。

コメントありがとうございます。
ウォルター、急な戦闘にもどうにか対応……！
守備隊長としての力量は示せただろうか！？

コメントありがとうございます。
次々と起こる事態に対応しなければならない立場となってしまったスージーの運命や如何に……！

コメントありがとうございます。
何だかんだ振り回されている気もしますが、彼女が居なかったら色々まずかった！

コメントありがとうございます。
オルフはこの状況で、攻めて来たゴブリンにではなく呪いを背負わせた人類側に怒りを抱いているという。揺るがない魂本領発揮！！

コメントありがとうございます。
いやいやいや、お胸が大きいで何か起こるとしたらコメディ的なネタになるのでは！？
シリアスシーンで胸を理由に何かが起きたらシュール……！

コメント＆レビューありがとうございます！！

ダ、ダイナミック。
小説の感想で言われるとは不思議な感じがしますが、楽しんでいただけた、のなら……？
こちらこそありがとうございました！

コメントありがとうございます。
一歩ずつ進んで行く遠藤さんの応援通知にビクビクしております。

司令としては、今すぐ首をはねて人間兵器の力を取り戻さないだけ優しいと思っているやも。重要拠点じゃないからこそ許されているという綱渡り。

そして今見ると台詞多いですねこれ……！
二年前は台詞だけで済むなら地の文はなるべく削ろうという方針でしたけど、今は息継ぎみたいに地の文入れた方が読みやすいという結論に。

コメントありがとうございます！

おお、そこまで心に響いてくれたとは嬉しい。
こういう設定やコミカル寄りのキャラがいるので、作者的にはライトノベルだと思っているのですが、読んだ人によって「ライトノベルじゃない」と言われることがあります……。

最近は減りましたけど、こういうダーク寄りなライトノベルも結構ありました、よね？

コメントありがとうございます。

かっこいいと感じてもらえて良かった。
この部分事前に読んでくれた友人に苦言を呈されておりまして。
わかりにくい、書き手独特のセンスで慣れてないと詰まるって注意された部分でした！

伝わっていて一安心。。

さぁ出陣です……！
にぎたさんにすすめた手前ちょいちょい読み返しているのですが、見落としていた誤字やら、わかりにくい描写やらを発見して、とても修正したくなっております。

一話も長くて読みにくい状態ですしねぇ。やっぱり手直ししようかな。でもつけてもらったコメントどうなるんだろう。

コメントありがとうございます！

おお、マイを可愛いと思えてもらって良かった。
書き上げたあとに読んでもらった友人には「え、マイはヒロインなの？」と聞き返されていたので……。

ゴブリン側というか、グランは境遇あまりよくないですからね。
それでも他種族の人間に対して容赦ないので、人側からすれば敵であることに間違いないですけども。

コメントありがとうございます。
丁度折り返しといえば折り返し地点なんですよねここ。

書いていた時はプロットがだいたい決まってはいましたが、前半が凄い濃厚になったので、負けない後半にしなきゃとちょっとプレッシャーでした。
うまくいっているかな……？