応援コメント

第95話 命の価値は」への応援コメント

  • 追憶のストーリーのプロットの大筋は初期の頃から決まっているのでしょうか。それとも本筋を書いていて思い付くのでしょうか。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます

    >追憶のストーリーのプロットの大筋は初期の頃から決まっているのでしょうか。それとも本筋を書いていて思い付くのでしょうか。

    プロットはノープランですが、この追憶にはこの情報とこの情報だけは入れてフラグを立てておこう、というのはあります。
    あとは、自分が書きたいことを書き連ねていくだけです。
    なれてくるとキャラ達が勝手に話を進めて取り返しがつかなくなります。

    たとえば、本来は井戸から出たトーダがそのまま捕まって、村に連れて行かれ、なぶられているうちにアンジェリカが覚醒して逆に助けてくれて、盗賊は全滅。
    翌朝、マチルダさんを復活させて旅に出る……だったのですが。
    いつのまにかアンジェリカが弱キャラ化してしまった。なぜだ?

    感想ありがとうございました。

  • ・【シーフ】の『盗む』が『加震動波』並みに意外な応用力を発揮!
    ・マチルダさんはやっぱりガチめにヤバゲ。どう見ても『戦士』じゃなくて『狂戦士』じゃん実際wwwwwwwwwwww

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    >・【シーフ】の『盗む』が『加震動波』並みに意外な応用力を発揮!

    シーフの『盗む』は便利ですよー。シーフ専用の多様性スキルですからね。たとえばボウルに入った玉石混淆から玉だけを『盗み取る』ことができますから。

    >・マチルダさんはやっぱりガチめにヤバゲ。どう見ても『戦士』じゃなくて『狂戦士』じゃん実際wwwwwwwwwwww

    マチルダさんは戦士と狂戦士の両方の性質を持ち合わせているのです。
    生前は切り替えが難しく、戦いが終わるか精根尽きるまでほぼ無差別バーサクですが、トーダが蘇らせたので、『ネクロマンサーS+』の効果で、自己を保ったままの切り替えスイッチが容易になりました。

    感想ありがとうございました。

  • 再開!続き待ってました。

    作者からの返信

    ありがとうございます

    ただ、続きを書ける環境かと言えば怪しいです。
    できるだけ頑張ります