第106話 負けるものかへの応援コメント
黒いのに飲み込まれただけでは死なず、囚われるくらい? すでに吸い込まれたバーサーカーがいましたね。
第82話 第一回、異世界クグツ合戦ぽこすか②への応援コメント
マチルダさんにこのルールで勝つために生きている盗賊を生け贄にしたんです? お頭。
編集済
第79話 立体軌道戦士ダダジムへの応援コメント
タイトル「ネクロマンサーは泣かない!」には、どんな想いがこめられているのでしょう。
やっとマチルダさんキター
第78話 あなたとパスを繋いだらへの応援コメント
危うくマチルダさんが、ロー公の槍でグサッとされそうだった…ということでしょうか。
この辺りのテーマはダダジムグールとのバトルなんですかね~
第66話 その鼓動を止めてへの応援コメント
この辺りヤバい。
ヒリヒリしやがる…作者やるな。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>この辺りヤバい。
>ヒリヒリしやがる…作者やるな。
久しぶりに読み直して、こんなこと書いたっけと思ってしまいました。
夏は時間がないので感想書き込むのも一苦労です。
早く冬になぁれ。
感想ありがとうございました。
第65話 獅子身中の虫への応援コメント
ついにトーダの本性が!
殺戮の…
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>ついにトーダの本性が!
>殺戮の…
あれですね。タイミングが良すぎるとか、主人公の特権ですな。
まあでも、とりあえず殺して、死体にしてその場をやり過ごそうとか考えるなんて発想はヤバいなとは思います。
感想ありがとうございました。
第64話 生と死の産声への応援コメント
いい気味かトーダ…なんだろうこの属性は 好きかも。
フム、イザベラが心が壊れた成功者について説明していましたな…(ボソッ
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>いい気味かトーダ…なんだろうこの属性は 好きかも。
負の連鎖ぁ!
>フム、イザベラが心が壊れた成功者について説明していましたな…(ボソッ
どろどろとしてますね~。
話も後戻りができない感じになってきましたね。
感想ありがとうございました。
第55話 ネク×召喚同盟への応援コメント
アンジェリカとトーダの読み会いからの同盟
間接業務?間接戦闘?がメインのお二人は、盗賊たちのごり押しパワーにどう立ち向かうのか?‼️
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>アンジェリカとトーダの読み会いからの同盟
>間接業務?間接戦闘?がメインのお二人は、盗賊たちのごり押しパワーにどう立ち向かうのか?‼️
たとえば村に15人ぐらい村人が残っていたとして、アンジェリカが全員ダダジムに変えて、90匹ぐらいで一斉に襲わせてたら楽勝だったね。
あと、鶏を全部ワームに変えて、残りの馬と山羊をアラゴグとブロブに変えるだけでも結構戦力になるね。
もう少しレベルが足りてたら自力で何か召喚してどうにかできていただろうね。
まあ、指輪を奪われた状態のアンジェリカに指輪を渡せたんだから十分トーダ君も役に立ったよね。
感想ありがとうございました。
第51話 ロー・ランタンの闇語り【前編】★カニバリズム表現注意への応援コメント
ロー公、青春してんじゃん。
本人は意識せずとも…
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>ロー公、青春してんじゃん。
>本人は意識せずとも…
青春ですねぇ・・。
本人はなんとも思ってないようですが、つらつらと語り出しちゃったところを見る限り、なにかしら心に残る出来事だったのでしょうね。
感想ありがとうございました。
第48話 死者と男の手料理でへの応援コメント
なんで平然と料理に勤しめるんじゃー
お頭がちょっとかわいい。お頭のモエ属性は何?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>なんで平然と料理に勤しめるんじゃー
未来が見えないから。
アンジェリカのこともロッドのこともダダジムのこともわからなかった状態で、逆らえば殺される状況だからね。捕虜みたいなものだし。
生き残るには自分は役に立つと言うことを示さないといけない。
料理スキルがあったのは僥倖。
>お頭がちょっとかわいい。お頭のモエ属性は何?
え……なんだろ……。
天然の勘違いがあるところと、「おじいさま」が好きなところかな。
あと、お頭はなんだかんだで美人さんです。中華美人。
口も素行も態度も性格も悪いけど。
感想ありがとうございました。
第44話 あなたのジョブは何ですか?への応援コメント
>ザイル・ダダジムのこと
頑張ってる!
>お頭との駆け引き
あつい!
>色々なジョブについて
活躍見てみたい! いつ頃?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>>ザイル・ダダジムのこと
>頑張ってる!
頑張ってる!
>>お頭との駆け引き
>あつい!
焦げ付きぃ!
>>色々なジョブについて
>活躍見てみたい!
1章はもうでてこないですね~。ごたごたしながら終わりますが、2章から心機一転で他の選出者ときったはったしながら行きたいと思います。
>いつ頃?
「北海道と本州に鉄の橋が架かったら、かな(灼熱の夏空を見上げながら」
第41話 盗賊への応援コメント
この辺カオス、盛り上がってきた!
さりげなく葬り去ろうとするお頭に、ロー公の機微といい… どす黒いトーダ怒り…
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>この辺カオス、盛り上がってきた!
>さりげなく葬り去ろうとするお頭に、ロー公の機微といい… どす黒いトーダ怒り…
お頭は初めっからトーダのことを気に食わないヤツと思っています。
ただ、「おじいさま」から選出者をみだりに殺すな、友好関係を結べ、と言いつけられているのでこっそり殺そうとしました。
定期報告の時(トルキーノ追憶)、「おじいさま」にトーダのことがバレて殺さずに連れてこいという方向で話が進んでいたのですが、お頭は気に食わないので何度か事故やうっかりを装って殺そうとしています。
実際、生かしておいたせいで重要な書類を火事で焼かれたり、優秀な手下を何人も殺されまくったりで、怒り心頭です。お頭にしてみれば、トーダの危険性を察知してたのは本能とか虫の知らせだったのでしょうね。
感想ありがとうございました。
第39話 ネクロマンサー、ロー・ランタンへの応援コメント
おもしろ~ ロー公いいよね~
色々と特徴的なキャラを作れてすごいなぁ。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>おもしろ~ ロー公いいよね~
どんなキャラにしようか迷ったキャラです。
主人公に懐くけど切れてる魔族ってのがコンセプトです。
あえて女の子魔族にはしませんでした。
話がまったく変わってしまうので(トーダのいちゃいちゃキャッキャはむかつくので)。
>色々と特徴的なキャラを作れてすごいなぁ。
個性持たせるのって難しいですよね。
めんどくさくなるので、今後は適当なライトノベルのキャラの性格をトレースすることにし(ry
感想ありがとうございました。
第38話 そしてひとりぼっちへの応援コメント
じいさん方の追憶がいちいち感動的なんですが…グスッ
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>じいさん方の追憶がいちいち感動的なんですが…グスッ
行き当たりばったりで追憶を書いてたんですが、3人目でうまいことまとめることができました。
よかったよかった。
郷愁の老人がコンセプトです。
感想ありがとうございました。
第37話 一難去ってまた一難への応援コメント
元仲間のゾンビー
皆死んでる…
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>元仲間のゾンビー
>皆死んでる…
さすがネクロマンサー
しんでるものにはつおい。
魅毒花の説明がしっかりしすぎて「おや」っと思ってしまった。
感想ありがとうございました。
第36話 生還への応援コメント
トーダが悲惨…壊れずにやれてるのがすごい。 独り言がガス抜きになってるのかな。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>トーダが悲惨…壊れずにやれてるのがすごい。 独り言がガス抜きになってるのかな。
以前どこかで、「独り言が多くなってくるのは、狂ってきた証拠」と言うのを聞いたことがあったので、多くしました。周りにいませんか、独り言が多い人。
トーダ君は極限状態極まれりでおかしくなっています。
自分を「人」ではなく「ネクロマンサー」と思うことで現実逃避してましたが、案外それが定着していった感じですね。慣れって恐ろしい。
あとお頭の口調が今と違いますね。そのうち統一せねば。
感想ありがとうございました。
第35話 全滅への応援コメント
トーダは、ネクロマンサーらしく(?)何度も死を疑似体験することになるのですね。
まじで恐怖の異世界転生もの。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>トーダは、ネクロマンサーらしく(?)何度も死を疑似体験することになるのですね。
ふと、ネクロマンサーってこういうのだったっけ? と疑問が浮かんだ。
ディアブロ2のネクロマンサーが制作の原点だったので本末転倒のような気ががが
>まじで恐怖の異世界転生もの。
別のジョブを選べば良かったんですよ
そうすればもっと早くに死ねたのに……(注:戦闘系ジョブだった場合、無駄な抵抗してファイヤーウルフにもぐもぐされて死にます
感想ありがとうございました。
第30話 ザイルの追憶【後編】への応援コメント
そんな話をさてれも…と、困惑しかないトーダ
そういえば息子さんのジョブはまだ明かされていない…のかな?サプライズがあったりして。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>そんな話をさてれも…と、困惑しかないトーダ
まったくですね。情報が欲しいトーダだから聞けてた長さ。
>そういえば息子さんのジョブはまだ明かされていない…のかな?サプライズがあったりして。
息子さんは精霊使いですよ。亡くなったケイトのお父さんのことですよね?
感想ありがとうございます。
第28話 ザイルの追憶【前編】への応援コメント
ザイル氏の壮大な追憶(生)
壮大なフラグが回収されるのが楽しみです。
ピッツィーノルマ(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>ザイル氏の壮大な追憶(生)
すぐに終わるだろうとぼけっとしながら書いていたらすごいことになった最初の例(脱線)ですね。
変なスイッチが入って正月休み3日で書きまくっていた記憶ががが。
>ピッツィーノルマ(笑)
獣人は野菜が嫌い(偏見)
感想ありがとうございました。
第27話 精霊使いザイルへの応援コメント
壮大な勘違い系の要素がぶちこまれたような!?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>壮大な勘違い系の要素がぶちこまれたような!?
うまくいけばケモミミが産まれるね!
トーダ君にケモ好き要素があればね。
ケモ度レベル4(MAX5)のケイトさんに勃ち向かうには相当の変態さんじゃないといけないね。
まあ、トーダ君は準変態さんだけどね。
感想ありがとうございました。
第26話 剣士アドニスへの応援コメント
アドニスがダダジムを割りとすんなり受け入れた!
大雑把な性格なのかしら。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>アドニスがダダジムを割りとすんなり受け入れた!
>大雑把な性格なのかしら。
見たことのない魔物だとは思っていますが、敵意がないのでまあいいかといった感じなのでしょう。
おおざっぱな感じですね。
クレイあたりならなでくりまわして身体的特徴とかチェックしてそう。
感想ありがとうございました。
第25話 さらなる困難へへの応援コメント
いつの間にか遠征隊に組み込まれ、納得できないトーダ でもアドニスとはダイブ仲良くなれたね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>いつの間にか遠征隊に組み込まれ、納得できないトーダ でもアドニスとはダイブ仲良くなれたね。
そうですね~。
仲良くなってからのドーンでしたね。
今思えばアドニスとの会話はもっと有意義な感じだった方が良かったですね。
感想ありがとうございました。
第24話 名演技への応援コメント
ベンの不良ムーヴやら、マーサのねちっこい兵士らへの揚げ足取り糾弾ロジックやら、なかなか多彩な表現力っすね…(いいぞ)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>ベンの不良ムーヴやら、マーサのねちっこい兵士らへの揚げ足取り糾弾ロジックやら、なかなか多彩な表現力っすね…(いいぞ)
ここらあたりから少し流れを変えてやろうと出したキャラですね。
初登場が雑すぎましたね。
力もないヤツが粋がって名探偵なんてものを演ずると痛い目に遭うんだぞ、という教訓を植え付けるための作業でした。
ネクロマンサーなんて事故処理の警察よりもあとの検視とかの検視官みたいな職業ですからね。(偏見)
感想ありがとうございました。
第21話 暗殺反省会への応援コメント
分岐多めのひぐらしの鳴く頃にみたいなゲームにしていただければ、楽しくプレイできますね。
そうならないかなぁ~
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>分岐多めのひぐらしの鳴く頃にみたいなゲームにしていただければ、楽しくプレイできますね。
>そうならないかなぁ~
なりませぬなぁ。
でも、時魔導師ジョブがあるのでタイムリープみたいなものは書いてみたいですね。いつか。
感想ありがとうございました。
編集済
第19話 騙す者、騙される者への応援コメント
ジルキースは、兄貴だったり、ミハイルと因縁があったり。村と関係が深い?
相変わらず中身が濃いのが嬉しいのですが、1話1テーマにしたほうが読者がコメントしやすい気がしましたが…無理にブツ切りにすると強みの臨場感も減るから仕方ないですね!
ー誤字?ー
ふぅ。気合いを入れすぎたせいか、少し疲れた。
・・中略・・
瀕死体験中の【俺】ジルキースに手首を捻られたのが地味に効いている気がしなくもない。
ーーー
捻られたのは臨死体験中のトーダなんですかね。なので助詞の問題だったり?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>ジルキースは、兄貴だったり、ミハイルと因縁があったり。村と関係が深い?
なにかあったのはたしかですね~。
いずれわかるでしょうが、どれくらいさきになるのやら。
>ー誤字?ー
いやたぶん、追憶の時に捻られた感覚が残っていたような気がしただけでしょう。
>なので助詞の問題だったり?
間違いなく女子の問題です。
感想ありがとうございました。
第15話 祈りの言葉への応援コメント
深い…全体の物語を小さな物語が紡いでますな。
ところで「神様を頼るな。寄りかかるな。神様は助けてはくれない。ただ、神様の教えは正しい人間へと導いてくれる」というのはどこからかの引用ですか? ほうってなりました。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>深い…全体の物語を小さな物語が紡いでますな。
祈りの言葉(詩)、いいよね……。
>ところで「神様を頼るな。寄りかかるな。神様は助けてはくれない。ただ、神様の教えは正しい人間へと導いてくれる」というのはどこからかの引用ですか? ほうってなりました。
たぶん私の妄言ですね。
トーダは奥さんが病気になったので神頼みとかしてて、見事に裏切られました。
神様にしてみては「知らねーよ。自然の摂理だろ」でしょうが、依存していたトーダにとってその存在が空虚であったと悟った瞬間、90度くらい方向性が変わったのではないかと。
神様の教えは正しい(ry は、異世界を見据えて、斜に構えたトーダの指向性あらわれかと。
正しい人間ってのは、品行方正っていうのが常識ですが、品行方正って何だろうとか考え出すと解釈次第でどうにでもなってしまいます。
神様への不信感と、この子の心のあり方をこのままこの世界の神様に委ねたいという思いの混ざった言葉だったのでしょうか。
うまく言えんばい。
感想ありがとうございました。
編集済
第13話 ハプニングへの応援コメント
コナン的な要素ありがとうございました。トーダのいく末のバリエーションですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>コナン的な要素ありがとうございました。トーダの抜く末のバリエーションですね。
トーダが突っ走るのをやめるきっかけになった話ですね。
そりゃいきなり知らないヤツが「詳しくは言えないが、犯人はこいつだ」なんて言っても場が混乱するだけですよね。
いい勉強になったとトーダ君は思ったでしょうが、代償が大きすぎた。
感想ありがとうございました。
第12話 浄化葬への応援コメント
なんとかかんとかなんとかかんとか、のくだりは、ありそうでなさそう(逆もしかり)…という絶妙なとこですね。
本筋とは無関係だけに良い意味で気になりました。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>なんとかかんとかなんとかかんとか、のくだりは、ありそうでなさそう(逆もしかり)…という絶妙なとこですね。
>本筋とは無関係だけに良い意味で気になりました。
クレイさんだけじゃなくてもたぶん亜人さんに興味がある町の住人はいないと思われます。
ケイトも町の住人と積極的に仲良くしようとは思ってませんから。腫れ物に触る感じ。嫌われてはいない。
ケイトは酒場でちょっと話に出てくる程度。
感想ありがとうございました。
第11話 クレイへの応援コメント
クレイさんの人物像や、主人公トーダの人となりが見え隠れしてていい感じ
俺TUEEEE系だとこういう細かな描写は無いですよね~
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>クレイさんの人物像や、主人公トーダの人となりが見え隠れしてていい感じ
クレイさんは中立タイプのヒトですね~。
善人でも悪人でもない感じで。
自分たちの町に害になる存在はそっと消していく人です。もちろん独断ではなく、隊長に相談してですが、一任されています。
>俺TUEEEE系だとこういう細かな描写は無いですよね~
ないのですか。
でも、シンプルに悪いやつは悪く書き、主人公が指先一つでダウンさせていくヤツですよね。
トーダは調子に乗りやすいのでTUEEEEEには箱乗りでやると思います。
マチルダさんの手柄は、つまるところマスターである俺の手柄だぁぁぁ。
かっこわるいですよね。
編集済
第9話 ダダジムと俺への応援コメント
この辺りのレンタル系は、合意します。貸してくれた人のへの申し訳無さを出したいですが…
-----
なるほど。解説ありがとうございます。
二週目だとシーンの解釈に新しいニュアンスを感じたり二度美味しいです。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>この辺りのレンタル系は、合意します。貸してくれた人のへの申し訳無さささは出したいですが…
申し訳ない感がでちゃうと、ダダジムに「にーちゃん、今から姐さん、助け行こうや」「いーから来いや」「ウチラ舐めとったらあかんぞ」ってなっちゃうので
そこは連れて行かれちゃ駄目です。遠視ができる弓術士に速攻で射貫かれてコロされます。
一応、怪我人のカステーロさんを町に連れて行かないといけないといけないので。
感想ありがとうございました。
編集済
第8話 召喚士アンジェリカへの応援コメント
アンジェリカとの出会いが優しい出会いで良かったです。
あと、先の後半コメントはお酒が入っていて意味不明でした、すみません大幅に削除修正させて頂きます(*_*) 作品への想いだけが爆発したようで…
敵対されてもおかしくなさそうなのに、協力してくれたのはトーダとの初見の会話が気に入ったからなのか…とか二週目ならではの新しい解釈に嬉しかったからですかね。作品が濃い。
作者からの返信
>優しい出会いだったわけですが。
うん
>いや良いと思います。
うん
>しかし折角なのでこの世界観だとこうだよね~的なやばげな、はぁ?やってらんないじないですか!的な感じの世界を維持しつつ、どガンといかがですか。
うn?
>作者どのの、ヤバイ思想を生かしましょう
すみません、何をおっしゃっているのかわかりませぬ?!
第7話 魂魄のオーブへの応援コメント
スゲー思いつきですが、本編に入りやすくするべく、別の人のイザベラ省略ルートで短編をかいたらおもろそうなんですが。なんか良くわからんが結局理不尽に死亡する系でいいので。
それを観た人は本編で、ある程度予測(こんな世界どうやるやるのよ的な)を持ってわくわくしてくれる風味(完全に思いつきなので…)では?!
作者からの返信
>スゲー思いつきですが、本編に入りやすくするべく、別の人のイザベラ省略ルートで短編をかいたらおもろそうなんですが。なんか良くわからんが結局理不尽に死亡する系でいいので。
適当な人物が適当なジョブを身につけて冒険に出ていいところで死ぬ話ですか。
>それを観た人は本編で、ある程度予測(こんな世界どうやるやるのよ的な)を持ってわくわくしてくれる風味(完全に思いつきなので…)では?!
面白そうですね。
ただまじめに書くと本編を喰ってしまいそうになるのでちゃんとプロット作ってからにします。
なんのジョブで出そうかな。
でも、……一応、1章が終わるまではお預けで。
書き出すと絶対の絶対にある程度長くなるので。最悪すべてを待たせてしまうことになる。
感想ありがとうございました。
第6話 ★【ここから本編!】異世界転移【ここからでも読めます!】への応援コメント
この本編からスタートする方が臨場感に溢れていると思います。追憶も長間過ぎなければ或いは更新が早く待たせなければ強みになると考えます。
何せ面白いですし。
作者からの返信
>この本編からスタートする方が臨場感に溢れていると思います。追憶も長間過ぎなければ或いは更新が早く待たせなければ強みになると考えます。
やはりそうですか。
簡単に移動させる方法がわかればやります
わからなければわかったときにやります
やってなければ……きっと次の話を書いているんだと思います
>何せ面白いですし。
ありがとうございまぁす。
感想ありがとうございました。
編集済
【序章:5】ネクロマンサーへの応援コメント
面白そう。
ジョブを選択する際に先行知識でジョブポイント消費するという、複雑な仕組みは初では?
二週目だとなるほど感もありまっせ。
三週目…
あれ、この狂った錬金術師はお(ry
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>ジョブを洗濯する際に先行知識でジョブポイント消費するという、複雑な仕組みは初では?
最初にもらえる小玉の数は各人それぞれ数十個ですが、使い方を覚える意味合いがあります。
レベルが上がると小玉が手に入るというシステムですので、イザベラと一緒に脳内トレーニングみたいな感じです。
ちなみに小玉の元ネタは「龍が如く」からです。
レベルアップしたときにスキルが得られるシステムではなく、間に「小玉」をいれることで、ストックできる戦略をとることができます。
ピンチのときに小玉を消費し、得たスキルを使って脱出するといった感じで。
>二週目だとなるほど感もありまっせ。
周回できるのはあなたぐらいです。お疲れ様です。
感想ありがとうございました。
編集済
【序章:4】ジョブ選択への応援コメント
二週目だとよりフラグを感じていい感じです(語彙力崩壊)
--1週目--
より序盤で、今回のジョブを選ぶフラグを弱めにたてておくのはいかがですか。
予想しながら読めるので楽しめそうに思えました。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>より序盤で、今回のジョブを選ぶフラグを弱めにたてておくのはいかがですか。
>予想しながら読めるので楽しめそうに思えました。
そうですね。
序章の方は目を背けているので書き直しはあまりしてきませんでした。
最近は夜眠たいのであまり書いたりできませんが、うまいネタが浮かびましたら書き直していこうと思います。
感想ありがとうございました。
編集済
【序章:3】【属性】のあらましと【無属性】についてへの応援コメント
せっかちな人はもういいやってなる気がするので、設定編は分けられるならそれにこしたことはない気がしましまする。
本編は最初から面白いのでその方がhook的に良さそう。
--前回--
この辺りのフラグも興味深い。
独り言ですが、伝えたいこととそれの必要最低限な文章構成との対応関係こそがより良く、将来のフラグかも知れないけど余剰な記載は、短期的にはなんだかんだ良くわからん系の展開になると考えます。
素数説明の辺りはフラグとしては興味深いのですが、じっくり掲載の点ではそうとうに回収が先になるので、バランスを鑑みるに余談的な展開として区分けするか、バランスをとって若干の解説或いは設定コーナーへの移動とかありかも。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>この辺りのフラグも興味深い。
独り言ですが、伝えたいこととそれの必要最低限な文章構成との対応関係こそがより良く、将来のフラグかも知れないけど余剰な記載は、短期的にはなんだかんだ良くわからん系の展開になると考えます。
読み返してみると、設定ばっかりですね。
カクヨムは序章本編とつながっているのですが、なろうでは二つに分けて投稿しています。
こっちも序章と本編分けた方がいいのでしょうか。
>素数説明の辺りはフラグとしては興味深いのですが、じっくり掲載の点ではそうとうに回収が先になるので、バランスを鑑みるに余談的な展開として区分けするか、バランスをとって若干の解説或いは設定コーナーへの移動とかありかも。
これについては申し訳ないです。
素数が絡むシナリオもあったのですが、この調子でいけばずぅ~っと先になります。
死霊探偵みたいなノリの話で、閉じ込められたダンジョンでクローズドサークル状態でひとりずつ死んでいって、そのときに素数とかそういうのを計算していって解決していくと言った話。
はっきり言って、このままのペースでは書けずに終わります。
序章は書き直すか、めんどくさ――いえ、読みやすいように二つに分けようと思いますが、そうならずにずるずるいった場合、章管理とか理解できずに考えるのをあきらめたのだとお嗤いください。
感想ありがとうございました。
【序章:2】締結への応援コメント
ジョブ説明があればうれしいヨー。
とはいえ序盤よりは盛り上がりの途中くらいにぶちこむのがいいですかね。ジョブシステム設定で面白いと感じた唯一の小説(作中で考えさせてくれるので高度な感じ)
うまいぞ作者殿!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>ジョブ説明があればうれしいヨー。
簡単なジョブ説明なら序章4で説明がありますが、二万字あとですからね。
>とはいえ序盤よりは盛り上がりの途中くらいにぶちこむのがいいですかね。ジョブシステム設定で面白いと感じた唯一の小説(作中で考えさせてくれるので高度な感じ)
ありがとうございます。
書き始めた当初だったので、設定を広げるための足場を固めていたときでした。
設定とか書くのがすごく楽しかった覚えがあります。
ただの独りよがりでしたが、たぶん脳汁でまくりでした。
>うまいぞ作者殿!
恐れ入りますぅ。
第104話 弓術士サブンズの追憶⑧への応援コメント
本編が進まないのも悪くはないですね。末長くこの世界観をサブストーリーで楽しめるのだから。
シェイシェイ
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>本編が進まないのも悪くはないですね。末長くこの世界観をサブストーリーで楽しめるのだから。
今回の追憶の主人公はサブンズですけど、私がまじめ系主人公を書くとこうなります。主人公がお馬鹿じゃないと、ビオラみたいに周りがボケます。
トーダ君と比べてどうでしたか。
>シェイシェイ
こちらこそ、ありがとうございました。
救われた気分です。
第103話 弓術士サブンズの追憶⑦への応援コメント
リューちゃんさん?!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>リューちゃんさん?!
選出者の竜騎士、リューちゃんです。
竜騎士タイプは討伐系と騎竜系ですが、リューちゃんは前者ですね。
超必殺の溜め技しかないけど、一番すごいひと。
感想ありがとうございました。
第102話 弓術士サブンズの追憶⑥への応援コメント
おじいさまとお頭は一心同体なのか…謎
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>おじいさまとお頭は一心同体なのか…謎
いいえ。おじいさまは存命の方ですが、お頭とある意味つながっています。
ネタバレですが、お頭のカラダはおじいさまが造った○○○なので、声を通すことが出来るんですよ。
おじいさまがお頭のカラダでしゃべっているときはお頭には聞こえていません。
感想ありがとうございました。
第101話 弓術士サブンズの追憶⑤への応援コメント
お頭名探偵っす
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>お頭名探偵っす
まあ、ビオラの素性知っていたらそうなりますよね。
殺人の犯人はビオラだけど、ビオラに限ってそんなことは……、となっていた模様。
真犯人の呪術師は選出者なのでむりやり乗っ取りかけられたわけです。
感想ありがとうございました。
第100話 弓術士サブンズの追憶④への応援コメント
このジジイが今のところの最大の謎だ。村でも出てきたこいつは一体…
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>このジジイが今のところの最大の謎だ。村でも出てきたこいつは一体…
このじいさんが私の描く異世界のキーになります。key。
錬金術師で、人格者で嘘をつけない頭のいい人です。一応、お頭の祖父という設定です。
この異世界の中心人物ですので、登場したら何話か頂きたいと思います。
私の描く異世界エレクザードは100人のチート持ちの選出者がいます。
よーいどん、で100人一斉転移してきたわけではなく、現在は99人になったら1人追加される感じです。
ゼロサムゲームでもバトルロワイアルでもない、常に100人制の世界。
序章に出て来たイザベラは案内人であっても管理人ではない。
みなさんチート持ちなので「俺tueeee」で成り上がれる人は成り上がっていきます。出来ない人は死んで次の人と交代です。
そんな二人が出会えば「「俺の方がtueeee」」で殺し愛です。
そんななか、このじいさんが面白いことを考え出しました。
「こんなルールを考えました。賛同してくれるひとは会員になってください」と。
当然、トーダも巻きもまれていきます。
感想ありがとうございました。
第99話 弓術士サブンズの追憶③への応援コメント
錬金術師もそうとうチートなんすね。ジョブの設定とかが既にあるのなら読んでみたいな~
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>錬金術師もそうとうチートなんすね。ジョブの設定とかが既にあるのなら読んでみたいな~
今出せる錬金術師の情報として、『分割思考』と基本スキルの『設計図制作』でしょうか。
分割思考はレベルアップするごとに頭の中でもう一つ考えることの出来る『思考②』が出来ます。
つまり頭の中で英語の宿題と算数の宿題が同時に出来るわけですね。レベル10なら10人で分担してそれぞれ考えることが出来るわけです。
錬金術師になると、頭の中がすっきりします。
思ったことを順序立てて正確に言葉に出来たりします。
一般ジョブがwin95なら錬金術士はスーパーコンピューターです。
ただ一般的に考えて(?)頭の良さとは、単純な情報処理能力ではなく、理解力と発想力と解決力と抽象化力とかです。まだたくさんあると思います。
お頭は生前は猪突猛進系の思考だったので錬金術師になってもあまり賢くなってないですね。
話が逸れました。
分割思考はあくまで『自分』が二人(lv.2)いて、二人で考えるということ。
人格が増えていくわけではないので、あしからず。
『設計図制作』は錬金術師が魔力を通したモノの『分析』『解析』ができ、なおかつ『設計図』を描けるということ。
自分だけ強い『俺だけtueee』ではなく、たとえば麻酔薬に触れれば、その作り方を1から全部紙に書きおこせるといったもの。
ねじ釘の作り方も、拳銃の作り方も、弾丸も1~10まで全部『文字』と『図』で書き起こせます。
つまり、お金と技術と資材があれば誰でも出来るので、『あんたsugeeeee』になります。
魔力でもっていきなり完成品を作り上げることは出来ないので、そこは現実的です。
感想ありがとうございました。
第95話 命の価値はへの応援コメント
追憶のストーリーのプロットの大筋は初期の頃から決まっているのでしょうか。それとも本筋を書いていて思い付くのでしょうか。
作者からの返信
感想ありがとうございます
>追憶のストーリーのプロットの大筋は初期の頃から決まっているのでしょうか。それとも本筋を書いていて思い付くのでしょうか。
プロットはノープランですが、この追憶にはこの情報とこの情報だけは入れてフラグを立てておこう、というのはあります。
あとは、自分が書きたいことを書き連ねていくだけです。
なれてくるとキャラ達が勝手に話を進めて取り返しがつかなくなります。
たとえば、本来は井戸から出たトーダがそのまま捕まって、村に連れて行かれ、なぶられているうちにアンジェリカが覚醒して逆に助けてくれて、盗賊は全滅。
翌朝、マチルダさんを復活させて旅に出る……だったのですが。
いつのまにかアンジェリカが弱キャラ化してしまった。なぜだ?
感想ありがとうございました。
第98話 弓術士サブンズの追憶②への応援コメント
脱線大魔王ですか(笑)
おもろいけど
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>脱線大魔王ですか(笑)
リハビリの短編と言ったところです。
>おもろいけど
賛否両論あるなか、理解者が現れた!
感想ありがとうございました。
第97話 弓術士サブンズの追憶①への応援コメント
長い話になりそうですね
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>長い話になりそうですね
しばらく休んでいたので、本編に頭が回ってこず、苦肉の策ってやつです。
ほんとは前・中・後の三つくらいにしておくはずだったんですよ。
ふたを開けたらこのざまです。
感想ありがとうございました。
第96話 そこにある危機への応援コメント
センキューカムバックヒアー!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>センキューカムバックヒアー!
これは連載再開を喜んでいるってことでいいのかな。
ありがとうございます。
この冬は少しだけ時間に余裕があったので書くことが出来てます。
5月過ぎたらまた忙しくなるので生命優先で生きながらえます。
ちなみに休んでいた間のストックとかを消費しているわけではなく、一生懸命書いてます。
いやほんと身体休めないと朝早いのでよる眠くてつらい……。
第94話 アディショナルタイムへの応援コメント
彼は砲撃士のジョブでしたっけ
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>彼は砲撃士のジョブでしたっけ
ハルドライドは戦士でもともとAランク。
でも、他に砲撃士の素質もあってお頭の指輪で底上げしてもらった。
狙撃は戦士より砲撃士の方が命中率いいので。
感想ありがとうございました。
第93話 黒い淵から手が伸びるへの応援コメント
あ…アンジェリカのターン!
そっか~サブソトーリーは追憶限定なんですね。
そういうこだわりもgood!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>あ…アンジェリカのターン!
本人は黒い淵をある程度任意の場所で発生させることは出来ますが、一度発生させると魂の回収が終わるまで消えてくれません。
魂の回収は『あっちの世界』の仕事ですから。
>そっか~サブソトーリーは追憶限定なんですね。
アンジェリカが死んで死体が残っていれば追憶が見られるよ。
ヒロイン(?)が死んでも追憶で楽しめる二段構え。
だからネクロマンサーは泣かないよ。
>そういうこだわりもgood!
ゆ、許された!
感想ありがとうございました。
第92話 vsバーサーカー【後編】への応援コメント
なるほど。アンジェリカが何度も死んでるのはわざとか…何があるのかはこれからのお楽しみ?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>なるほど。アンジェリカが何度も死んでるのはわざとか…何があるのかはこれからのお楽しみ?
アンジェリカが即死すると、「身代わり召喚」で偽ダダジムが彼女の代わりに死にます。
そのかわり、深夜12時になると「集金でーす」って、黒い淵が発生して生き物の【魂】を回収しに来ます。あっちの世界の人が。
アンジェリカが死んだ分だけ【魂】の回収が起こります。
トーダもそれを知らずに結構調子に乗ってアンジェリカ即死させているので村にいるほぼ全員黒い淵に引きずり込まれるまであの現象は収まりません。
どんどこ黒い淵が村全体を覆い尽くすほどまで広がって行っています。
アンジェリカは『あっちの世界と協定を結んでる元凶の召喚士』ですので黒い淵を立って歩けるぐらい優遇されてます。
こっちの世界で10回即死しようが、10人分の魂を『あっちの世界』に送ろうと黒い淵が自動回収してくれます。
簡単に言えば、悪魔と契約を交わしたってヤツです。
『こっちの世界の誰でもいいので魂で支払います』という契約です。
召喚士の某スキルのレベルを上げれば『怪我することすらなくなる』。代わりに偽ダダジムが怪我をして召喚され、12時には『お代の魂回収に来ました~』ってなる。
ゴールドカードで買い物して、支払いは国庫からってヤツ。
実質、アンジェリカ最強。
感想ありがとうございました。
第91話 首狩りスプーンおばさんへの応援コメント
一回槍でクグツにされてるから、栄養価が抜けてるんでしたっけ。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>一回槍でクグツにされてるから、栄養価が抜けてるんでしたっけ。
どうでしたっけ?
たぶんぬけていないのかと……
死霊の槍はエネルギーを送ることで傀儡にするのかな?
逆に死体に刺して【魄】を使って傷を回復したときの死骸は栄養価がぬけてたような気が……
設定忘れた……
感想ありがとうございました。
第90話 それぞれの戦いへ……への応援コメント
錬金術師汚い。お頭はもとの世界でも盗賊(マフィア?)だったみたいだから、百戦錬磨か…
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>錬金術師汚い。お頭はもとの世界でも盗賊(マフィア?)だったみたいだから、百戦錬磨か…
お頭が錬金術師を選んだ本当の理由は頭良くなりたかったんですよ。
小学校すら出てないお人ですから……
感想ありがとうございました。
第89話 ダビソン家の兄弟への応援コメント
なんともシュールな世界観が楽しい
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>なんともシュールな世界観が楽しい
そのうちこの兄弟も追憶で語りたい……
ダメダメ、いけないわそんなこと(自分の頬を叩きつつ
感想ありがとうございました。
第88話 あんしん連絡網への応援コメント
アンジェリカそろそろ助けてー
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>アンジェリカそろそろ助けてー
アンジェリカさん今何してるんだっけ。
ヒレイ飛ばして偵察だっけ
感想ありがとうございました。
第87話 vsバーサーカ-【中編】への応援コメント
ソーマ…麻薬にちがいない。
シーフらしさが出てて楽しめました。次も楽しみだなあ。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>ソーマ…麻薬にちがいない。
麻薬……しゃぶですか。へろいんですか。
なるほど。そういうのもいいですね。
>シーフらしさが出てて楽しめました。次も楽しみだなあ。
ありがとうございます。
いろんなジョブのいいところを描いて行こうと思います。
感想ありがとうございました。
第85話 vsバーサーカー【前編】への応援コメント
え 盗賊を首にされてトーダに八つ当たり?短気だなーバーサーカーはそういう使い方かよ。
と思っていた時期もありました。数年前。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>え 盗賊を首にされてトーダに八つ当たり?短気だなーバーサーカーはそういう使い方かよ。
お頭の声を直に届ける装置がありまして。
ロドルクは暴れると声が届かないのでお頭達はそれをロドルクの耳に直接埋め込みました。
今回はクグツ合戦なんかばかばかしいので、ロドルクをルールの外に放り出して直接トーダを狙うよう指示出したというわけです。
>と思っていた時期もありました。数年前。
2週目の人でしたか。長文お疲れ様です。
数年ぶりに恥ずかしながら戻って参りました。
感想ありがとうございました。
第84話 四方山インターバルへの応援コメント
全く予想できない展開で! いいね
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>全く予想できない展開で! いいね
ボルンゴがネクロマンサーのジョブに就けたり、ロドルク登場したり……。
この頃の私は何を考えていたのやら。
感想ありがとうございました。
第83話 第一回、異世界クグツ合戦ぽこすか③への応援コメント
秘策はあった!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>秘策はあった!
秘策というか、勝利への確信ですね~。
相手の力量を見るのも戦士のスキルなのかしら。
感想ありがとうございました。
第81話 第一回、異世界クグツ合戦ぽこすか①への応援コメント
面白いヨー
隠れプロか
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>面白いヨー
うれしいヨー。
>隠れプロか
あまちゃんにございます。
長編SSとか書いてましたが、未だにひとつも最期まで書き上げた作品はありません。
プロ根性がないんでしょうね
感想ありがとうございました。
第77話 鮮血の右手を掲げてへの応援コメント
ダダジムの美学
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>ダダジムの美学
ダダジムさんは人間から6つ子で生まれますが、人間よりも人間らしい性善説を誠とした存在です。
男からは雄のダダジム
女からは雌のダダジムが生まれます。つまり……
感想ありがとうございました。
第75話 綺麗な月の夜にへの応援コメント
作者を応援してます。最近ギフトが解放されたみたいですね。どうですか。
作者からの返信
感想ありがとうございます?
>作者を応援してます。最近ギフトが解放されたみたいですね。どうですか。
ギフ、ト?
アタイ、ムツカシイコト、ワカラナイネ
第74話 パビックの最期への応援コメント
あーなんと言えばいいか…
この辺りは芸術作品なんだなぁという想い。
最近chimpomuという日本でもっともラディカルらしい現代美術家集団を森美術館に言ってみてきました。
そんときはヤベェ…炎上商法か何かか?という感じで私には理解できず。その後埼玉の盆栽博物館でトラディショナルな芸術を観たのもありそのギャップが。
うーむ。でも作者殿は宗教哲学者にも深そうで。
色々と深すぎて悩ましいです。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>この辺りは芸術作品なんだなぁという想い。
共感いただけて感謝の極み。
私はこういう狂気が錯綜するような話を描くのが好きです。
全年齢用に書いてはいませんし、読まれた方全員に共感を得ようとも思いません。
何でしょうか、表現の場がほしいだけだと思います。
でも、「ひぐらしのなく頃に」とかプレイしてるとこんな文章すぐかけますよ。
>最近chimpomuという日本でもっともラディカルらしい現代美術家集団を森美術館に言ってみてきました。
>chimpomu
チンポム?
やだぁこのひとなに言ってるの(かぁぁ
とか思って頬を赤らめましたけど、ちゃんとスペルで書いていて理性的な方だなと思い直しました。
>うーむ。でも作者殿は宗教哲学者にも深そうで。
いいえ、まったく。
でも、哲学者の名言とかって好きですよ。図書館で借りて読んだりしてました。あまり頭に残らないけど、ぐっと来る言葉って多いですよね。
哲学者じゃないですけど、アインシュタインの
「同じことを繰り返しながら違う結果を望むこと、それを狂気という」
とか。
思わずにやりとしてしまいます。
>色々と深すぎて悩ましいです。
気楽に読み進めてください。まだ始まったばかりの物語なんですから(にこっ
感想ありがとうございました。
第73話 パビックの生活への応援コメント
いやすごいですね。既に物語から退場した方のサブストーリーが面白いのですが。どうやって書いているのか。
ありがたやありがたや。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>いやすごいですね。既に物語から退場した方のサブストーリーが面白いのですが。どうやって書いているのか。
読んでいただくだけでうれしいのに感想いただけて恐悦至極です。
私は短編を書くのが苦手なのですが、追憶だと①死ぬ未来があるのでまとめやすい②書きたいとこだけかけるので楽しい、と言うのがあります。
デメリットとしては死人の年数えても意味がないと言うことでしょうか。
盗賊たちにも過去はありますが、現在の奴らが結構ゲスなので偏見が強すぎ問題ですね。
>ありがたやありがたや。
楽しんでるのは私だけかと思っていましたが、そういう風に思ってもらえてうれしいです。
調子に乗ると本編脱線事故起こすので気を引き締めて行きます(キリッ
感想ありがとうございました。
第72話 パビックの苦悩への応援コメント
なるほど…
お腹ボンのモブ死にの裏に心揺さぶられるストーリーがありました。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>なるほど…
>お腹ボンのモブ死にの裏に心揺さぶられるストーリーがありました。
たしかトーダが盗賊生活したらこんな感じですよーってのがコンセプトだった気が。
何にしろ長いものには巻かれるのが現代の処世術ですよね。
感想ありがとうございました。
第71話 パビックの追憶への応援コメント
なるほど。こいつら悪い人たちだ。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>なるほど。こいつら悪い人たちだ。
パビックは悪落ち系ですね。
もともとはいい子だったんですよ。
朱に交わって赤くなったんですよ。
感想ありがとうございました。
第70話 月にのぼったうさぎへの応援コメント
なるほど、先のコメントで納得。追憶がショートストーリーということです。
創造力ぱない。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>なるほど、先のコメントで納得。追憶がショートストーリーということです。
短編的なモノを書きたくなるとぶっこみます。
>創造力ぱない。
空想癖とも言います。
感想ありがとうございました。
第69話 床下のふたりへの応援コメント
折角の小玉を消臭スキルに使う羽目に…
でも咄嗟によくできたなトーダ。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>折角の小玉を消臭スキルに使う羽目に…
>でも咄嗟によくできたなトーダ。
消臭スキルは今後大切だと思いますよ。
自分たちは臭わないからわからないけれど、周囲からしたら「腐敗臭」で汚物扱いですからね。
町に入るときのエチケットは大切。
感想ありがとうございました。
第63話 箱庭の鎮魂火への応援コメント
トーダの悪巧みが炸裂!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>トーダの悪巧みが炸裂!
待ってたぜェ!! この瞬間をよぉ!!、ってやつですね。
テロリストとも言います。
感想ありがとうございました。
第62話 月夜の陰りへの応援コメント
ベンが出てきた! フラグ回収設定がめっちゃ引きずっててスゲー(笑)
複雑でおもろいけど、書くのが大変ですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>ベンが出てきた! フラグ回収設定がめっちゃ引きずっててスゲー(笑)
もはや全然覚えてないです。
これ以上絡むことがあるのかしら(汗
感想ありがとうございました。
第61話 悪意の証明への応援コメント
アドニスさん…相方に何と報告すればいいのか… しんみり。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>アドニスさん…相方に何と報告すればいいのか… しんみり。
一応今の話が片づいたら、それぞれのエンディングエピソード的な感じで入れようかと思っています。
ちなみに隊長さんは星占術士で予知の人で、アドニスが死ぬだろうことは知ってて送り出しました。ネタバレですね。
トーダと老人ズとアドニスの先遣隊。
それがもっとも死者が少なくてすみ、町に影響がなく、盗賊どもを叩ける構成だったわけです。
当然相方にも……
この続きはあと数万文字あとだよ!
感想ありがとうございました。
第60話 レジスタンスへの応援コメント
話が濃いなー
読者としてはじっくり反芻しながら進められて嬉しいけど書くのは大変そうですね~
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>話が濃いなー
>読者としてはじっくり反芻しながら進められて嬉しいけど書くのは大変そうですね~
このころは書く内容が決まっているにもかかわらず、うろうろしながら目的地までさまよっていた感じですね。
少しずつ物語に邪魔な人物を削り落として行かなきゃ終われないぞって感じでした。
あとは削る順番の構成でしたか。
感想ありがとうございました。
第59話 死者の声を聞くがよい②への応援コメント
ジョブシステムものの小説って説明文みたいになりがちだけど、本作はそれを感じさせませんね。
治療士がまた伏線のようなものを…
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>ジョブシステムものの小説って説明文みたいになりがちだけど、本作はそれを感じさせませんね。
会話やストーリーの中にねじり混んだ感じですね。
>治療士がまた伏線のようなものを…
確かその辺の伏線は回収してあったと思います。
感想ありがとうございました。
第58話 死者の声を聞くがよい①への応援コメント
王家の話が出てきた。
じわじわと世界観を広げますね。
色々と回収出来る想定だと世界の設定が広いとよいが、最初に説明するにはくどく。本作は面白い小ストーリーにじわりとのせていく感じで好き
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>王家の話が出てきた。
すっかり忘れていましたが、2章で回収するフラグです。すっかり忘れていました。
>色々と回収出来る想定だと世界の設定が広いとよいが
回収するまでにあと何十万文字が両の眼を通り過ぎてゆくのでしょうか。
感想ありがとうございました。
第57話 わずかな亀裂への応援コメント
そういえば、モブにも設定をぶちこんできますね。モブでもないかもしれませんが。
ほほぅってなります。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>そういえば、モブにも設定をぶちこんできますね。モブでもないかもしれませんが。
>ほほぅってなります。
トーダの右手で追憶を見た方は肉体が融けてしまうので消えてしまいますが、遺体が残っているなら仲間になる可能性があります。
感想ありがとうございました。
第56話 私の涙を拭ってへの応援コメント
愛妻家のトーダ、かっけーぞ!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>愛妻家のトーダ、かっけーぞ!
トーダの目的は奥さんを蘇らせるつもりなのでしょうが。
さて。
細胞から蘇った奥さんにトーダの記憶はありましょうや。
感想ありがとうございました。
第54話 アンジェリカと涙と血とナイフへの応援コメント
アンジェリカ姉さん!?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>アンジェリカ姉さん!?
ちなみにアンジェリカの台詞で
「……わ………死ん……ら、こ………げる」は、
「私が死んだらこの身体をあげる」でした。トーダ君、ちょっとくるのが早かったね。
そうしたなら、トーダ君の進む未来は変わっていたかもしれないのに。
感想ありがとうございました。
第53話 ロー・ランタンの闇語り【後編】★カニバリズム表現注意への応援コメント
グッドストーリー!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>グッドストーリー!
種族を越えた愛が……。でもお肉部分は腐っちゃうから食べちゃうね♡
魔族ってのがどういう思考なのか私の中でも定まってないです。
感想ありがとうございました。
第52話 ロー・ランタンの闇語り【中編】★カニバリズム表現注意への応援コメント
何てこった…こんなところに1つのラブストーリーが。ふつくしい。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>何てこった…こんなところに1つのラブストーリーが。ふつくしい。
ラブストーリーは突然にですね。
ちんちんなくてもたまたまあるからいらいらするんですよね。
感想ありがとうございました。。
第50話 最後の晩餐への応援コメント
一話一話が深い。
別のテーマで短編かけちゃいそう。そんでもって同じ世界観でつなげられたり~
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>一話一話が深い。
>別のテーマで短編かけちゃいそう。そんでもって同じ世界観でつなげられたり~
楽しんでいただけて幸いです。
短編が書きたくなったら『追憶』名目で書いて突っ込んだりしてますよ~。
たまには違ったモノ書かないと飽きちゃいますもんね
感想ありがとうございました。
第49話 虎穴に入らずんば虎児を得ずへの応援コメント
会話や思索が面白い作品いいですね。
フラグもちょいちょい回収しているし、何度も読み返せる作品。
全体ストーリーの展開がゆっくりでも楽しめる。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>話や思索が面白い作品いいですね。
ありがとうございます。方向性を間違えず頑張ります。
>フラグもちょいちょい回収しているし、何度も読み返せる作品。
ありがとうございます。回収ミスがある場合は忘れている可能性があります。ご容赦を。
>全体ストーリーの展開がゆっくりでも楽しめる。
ごゆるりと。
感想ありがとうございました。
第47話 死ぬにはいい夜への応援コメント
いよいよ謎が深まって来ました。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>いよいよ謎が深まって来ました。
ロー公さんは素直。
守る対象。仲間。同僚。敵。この四つで成り立っています。
難しいことは暴力で解決。でも同僚達には手を出さないぞ。お頭の命令だからだ。
感想ありがとうございました。
第46話 自己紹介【下ネタ?注意★】への応援コメント
カオス
コメディとシリアスの融合
○✕ジャンルと△□ジャンルの…
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>コメディとシリアスの融合
最初はもう少しお馬鹿なことを書いてましたが、恥ずかしくて後に修正した記憶があります。
感想ありがとうございました。
第108話 質問ポイント制度への応援コメント
錬金術師の精神交換の術かなんかですかね〜