こんばんは。
(^_^ゞ 童話・児童文学の主催者です。
こんなに良い本を入れていただきまして、ありがとうございます！

去年、私の従姉が赤ちゃんを産みまして、
赤ちゃんに会った時、
なんにもない空間を見つめて
笑ったり、何かを怖がる様子を
不思議に思いました。

この物語を読み、あの時 不思議に感じたことを 思い出しました。
ああ なるほど。と思いました。

人は皆、赤ちゃん時代から、生きることを始めます。
(｀；ω；´) 適切な言葉が出せなくて 自分で自分が じれったいですが、
一番 言いたいことは、
皆さんぜひ この物語を読んでください！

喃語から初語が生まれた瞬間でしょうか。発想がすごいです……。
とても和みました。覚えていないだけで、もしかしたら私も昔は目のある青いボールみたいなのとか、ふわふわの生き物とか見えていたのかもしれないと夢想しました。それにしても、トゲトゲがなんなのか気になりますね。