このエピソードを読む
2017年6月28日 08:44
当たらなければどうということはない――名言であり至言ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!どうしてもガンダム世代なので、「当たらなければどうということはない」が至高の名言として頭に刷り込まれていますね。まあ、実際はビームは避けられないことが多いんですが、そのための対ビーム用クロークなのかもしれません。人類はパラレイドに対して、パンツァー・モータロイドという量産型ロボ(ジムとかザクとか?)で戦わざるを得ないのですが、主人公の統矢たちは結構尖ったカスタム機に乗ってますよね。彼らなら、どうということもなく避けることも!?できる、と、いいなあ(笑)
2017年4月23日 09:05
なんだ!? 統矢のモテ度の高まりを感じるwwww
いつもありがとうございます!もうね、読んで頂けるだけで嬉しいです…しかもコメントまで頂いちゃって。感謝!統矢はもう、典型的なラノベ主人公でもあるので、モテてますが…今後は第三章であるDreiでとーっても辛い現実が待ってますので!ハーレムうはうはですが、また「パラレイド絶対殺すマン」って感じの憎悪メラメラ怨恨ニラニラの、錆びたナイフみたいな少年に戻ります(笑)お楽しみに!
当たらなければどうということはない――名言であり至言ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!どうしてもガンダム世代なので、「当たらなければどうということはない」が至高の名言として頭に刷り込まれていますね。まあ、実際はビームは避けられないことが多いんですが、そのための対ビーム用クロークなのかもしれません。人類はパラレイドに対して、パンツァー・モータロイドという量産型ロボ(ジムとかザクとか?)で戦わざるを得ないのですが、主人公の統矢たちは結構尖ったカスタム機に乗ってますよね。彼らなら、どうということもなく避けることも!?できる、と、いいなあ(笑)