第27話「亜緒と闇子と三途の川で」への応援コメント
ほっ。闇子さんは元は人だったのかしら。とてもきれいな女の人だったんじゃないかって、気がしてきます。
作者からの返信
(๑ÒㅅÓ) うん。そうかも? 今はまだ答えられないのが苦しいですが(汗)
蘭丸と闇子の複雑な関係は、所謂『蘭丸の過去編』で明らかにします。
亜緒との初めての出会いも書くつもりなのですが、どうなることやら(汗)
第25話「残酷なれど美しき」への応援コメント
妖刀使いと言っても、どこか穏やかな人だと思っていた月彦さんの秘密。
わぁ、亜緒さんは見抜いていたということでしょうね。
作者からの返信
ヾ(*ΦωΦ)ノ ですです。それでも一度(『濡れ女』で)亜緒の慧眼を欺いているのですから、妖刀の能力? の凄まじさよw
月彦は今後もちょくちょく登場して、彼が過去に何をやっていたかも分かりますよ~。
六月さん、応援コメントありがとうございます。
第56話「化かし合い」への応援コメント
最新話まで読了しましたー(*´ω`*)
どんな戦いになるのか続きが気になります。
次回も楽しみにしてますね(//∇//)
作者からの返信
北大路 夜明さん、読了ご苦労様&大感謝であります m(_ _)m
亜緒vs小夜子の言霊対決は、果たして盛り上がるかどうかは分からないです(弱気)
当然、面白く見せるよう努力はしますが、如何せん書くのが音叉なのでw
ただ、「力ずく」というパターンばかりでは読むほうもマンネリを禁じえないでしょうし、ここは敢えて「言葉ずく」でいってみようかと。
なるべく他の作家さんがやらないことを書きたいなというエゴですので、過度な期待は禁物かもしれませんよ?w
それから一話読むごとに「イイネ」してくれるのも、本当にありがとうございます&大感謝です!
第23話「月彦と月下美人」への応援コメント
静かなる狂気という感じですね。あまりに美しい。
誄さんを選んだのは、月彦さんの勘なのか、月下美人の矛先なのか。
作者からの返信
六月菜摘さん、いつも『左団扇奇譚』をお読み頂き、「イイネ」も付けてくれて本当にありがとうございます m(_ _)m
なかなか鋭い処に気がつきましたね。
月彦が誄に刀を突き刺したのは、偶然ではありません。『月下美人』が本体のほうを狙った。と考えて間違いないです。
妖刀とはそういうものですから。
ただ、月彦にその自覚は無いと思われます。その辺の秘密? は後のエピソードで明らかになりますが、『月下美人』は五振りの妖刀の中では相当に変わっていて、まだいくつか小さな特殊性があります。
このことに気づいた六月さんには感服しかありません。
正直、吃驚です。私しか知らないと思っていましたし、また読者も知る必要の無い些細なこととして書かなかったのですから。
御見逸れしました! あっぱれで御座います!
第56話「化かし合い」への応援コメント
新しい形での戦いですね……お手並み拝見させていただきますよ!
作者からの返信
(。-`ω-) ……どうすべー(笑)しぃるんが「面白いじゃん」って思える展開を書くつもりです。
それにしても、このプレッシャー。しぃるん、ニュータイプだべw
第20話「妖退治屋たちの憂鬱」への応援コメント
「イジメってのは鬼を呼び込む儀式に酷似していてね」にハッとしました。
鬼は人の心に巣食うもの。見えないものが鬼に変化することは現実世界でもありそうです。
まだ得体が知れずに不気味な感じですね。
作者からの返信
٩(๑^o^๑)۶ 六月菜摘さん、応援コメントありがとうございます。
(;д;) ちょくちょく読みにきてくれて、本当に感謝しかないです!
菜摘さんの仰る通りで、「隠れ鬼」は人の中に棲む残酷性を鬼に例えているわけです。なので、クラスのイジメを3話くらいかけて描写したかったのですが、WEB小説でそこまで書いて読者は退屈ではなかろうか? 章がとても長くなってしまうのではないか? など、様々な思考と事情によりイジメの場面を省いてしまいました。
そうでなくとも『左団扇奇譚』は暗いと言われているし(汗)
書籍化など叶いましたら(そんなことは無いでしょうが)、書き足したい部分ではあります。
編集済
第25話「残酷なれど美しき」への応援コメント
ブラボーすぎてついコメントしてしまいました。
展開が素晴らしすぎます(*´∇`*)
作者からの返信
(〃´・ω・`)ゞ ひゃあ~(汗)照れてしまいます。
北大路さんにはいつも読んでもらって、頭が上がらない音叉ですよ。
でも、楽しんでいただけて本当に嬉しいです!
第11話「ノコギリカレーライス」への応援コメント
●良かった点
お話は淡々と進み、読みやすいにも関わらず描写も設定もきちんと練られており感服しました。
妖怪退治という闇稼業なのにどこかコミカルなのが読みやすい理由の一つなのでしょうね。
文自体も行間のスペースがよく使われており、カクヨムの大きい文字サイズとマッチしてていいと思います。
●気になった点
1.闇子の登場について
いわゆる主人公と顔馴染みなボスキャラですが、前置きなしに唐突に出てきたので、少し首を傾げてしまいました。
その後、蘭丸とのタイマンシーンがあるので、そこで初登場。
現子の四肢を切った時に現子を助けたのは式神か何かで闇子を匂わせる程度でいいと思いました。
2.結末について
現子事件は現子を(あえて伏字)することで解決しましたが宗一郎の最後の扱いが雑だと思いました。
後味は残らないものの何か残しているような、そのようなものを感じました。
3.ノ…桜子の口調について
桜子はかしら口調が基本ですが
「妹が兄に会うのに理由が必要ですかしら?」
の部分など少しおかしく感じる所があるのでこう言ったところは「でしょうか?」で良いと思いました
4.個人的お節介
文庫本一冊、約12万文字と言われています。
もし仮に書籍として読んだならあっさりしすぎて少し拍子抜けな気がします
12万文字を黄泉帰り編を2/5、濡れ女編が1/5、隠れ鬼編の前編、うまく引きに入れる部分を2/5に振り分けるつもりで書けばいいと思いました
書籍化の際には参考までに^ ^
作者からの返信
@beat_zebullさん。
先ずは『左団扇奇譚』を読んでいただき、ありがとうございます。
しかも感想、指摘など、どれもとても参考及び為になり、丁寧に読んでくれたのが伝わってきます。
こういう、自分では気づかない部分を教えてくれることはとても有り難いです。
「闇子の登場」は仰るとおり、もっと意味あり気に演出したほうが雰囲気を持たせることが出来たかもしれません。
宗一郎についても、すぐに「さよなら」ってのも確かに扱い雑だし、薄っぺらな人間でも薄っぺらなりのお別れのやり取りを書くべきでした(汗)
こうしてみると、まだまだ未熟なところが散見出来て、もっとシッカリ作品と向き合うべきだと反省させられます。
4「個人的お節介」も有り難いし、大変参考になりました。
そうですね。万が一の「書籍化」があれば参考にしたいと思います。
本当に「あれば」ですが(笑)
@beat_zebullさん、今回は本当にありがとうございます。
m(_ _)m 音叉
ところで、闇子は今後の物語に深く関わってくるものの、所謂ボスキャラというわけではありません(汗)
勘違いをなさっている方、多いですが。
第47話「妖刀の記憶」への応援コメント
よく考えたら狐耳男子だったんだよね……
これはちょっと色っぽすぎませんか?
大丈夫ですか?
作者からの返信
c⌒っ゚д゚)っφ 深き混沌からの貴公子seal様、コメントありありありありアリーデヴェルチ←違うw
・:*:・(*´∀`*)・:*:・そうなんよなー。亜緒は現在、狐耳なんよねー。
大丈夫も何も、今、玉響に出て行かれたら亜緒は出血多量で死んぢゃいますから(ラブ)
だから亜緒の狐耳は作者の趣味ではなく、仕方ないんよー。これがw
そういえばツイッターで『左団扇奇譚』がオススメかなぁ。とか紹介してくれてアリガトウございますー!(ラブ)←おいw
第10話「彼岸花」への応援コメント
ひとまずここまで拝読。
左団扇の亜緒と蘭丸、二人のキャラクターがとても好きです!脇を固めるキャラたちもいい(*^.^*)
続きも楽しみに読み進めさせていただきます。
作者からの返信
玉鬘 えな様、初めまして。
今回は『左団扇奇譚』をお読み頂き、応援コメントまで書いてくださり、本当にありがとうございます。
ヾノ。ÒㅅÓ)ノシ 作中のキャクターたちを気に入ってくれたみたいで、嬉しいやら照れくさいやらです。
でも、嬉しい! 感謝です!
物語が進むにつれてキャラクターは増えてゆきますが、玉鬘様のお気に入りが一人でも増えてくれれば、作者としてこれ以上の喜びはありません!
できれば、今後とも宜しくお願いします。
m(_ _)m 音叉(ちょっと硬い文章だったかなーと反省してみるコンテスト最終日w)
第46話「夜に踊る妖刀」への応援コメント
なにやらまだまだ謎がある……
作者からの返信
◝︎(*´꒳`*)◜︎ sealさん、毎回応援コメ涙が出るほど嬉しいです(涙)
雨下石家と紅桃林家の謎。(亜緒側)
闇子と蘭丸の関係。(蘭丸側)
残り二振りの妖刀と持ち主二人。
と、その他もろもろ謎だけはある作品ですが、作者の頭の中には全部入っているので、スッと落ちるところで落とします。(ラストシーンまで決まっているので)
この世界とキャラクターたちを、愛してくれると嬉しく思います。
無謀な大風呂敷小説と呼んでください(笑)
第45話「蘭丸参戦」への応援コメント
続きが待ち遠しい……
作者からの返信
ヾノ。ÒㅅÓ)ノシ sealさん! ありがとうございます! 光栄ですー!
明日のアサイチくらいに更新予定なんですけど(汗)←おっせーんですよw
第40話「神名付け」への応援コメント
和ファンタジーらしい詠唱!
聞き覚えが有る!
狐娘良いですよね……
作者からの返信
ヾノ。ÒㅅÓ)ノシ sealさん、応援コメントありがとうございます!←興奮しているw
「布留の言」は癒しの効果があるらしいし、稲荷神は玉をもってるからいいかとw (狐の像が口に銜えているアレ)
ヾ(⌒(ノシ'ω')ノシ 狐娘良いです! 眼鏡かけて広いデコでイマイチ何考えてるか分からなくて、ヘラヘラして低血圧っぽい狐娘を書いてみたかったw←具体的過ぎる(笑)
おまけに巫女服着てれば最高ということでw
第40話「神名付け」への応援コメント
また魅力的な方が増えましたね……!!
亜緒さんがんばれー><
作者からの返信
りおさん、応援コメ感謝です!
(((( ;゚д゚))))み、魅力的になるよう頑張ります。
因みに音叉はケモ耳キャラが特別好きと云うわけではないのですが、何故かこうなってしまいます(汗)
第38話「伽藍堂」への応援コメント
全話読ませていただきました。
ここまで面白い作品は久しぶりです。
主人公から脇役にいたるまでキャラが魅力的に描かれ、匂い立つような情景描写と相まって物語に引き込まれました。
音叉様の筆力にただただ脱帽です。
作者からの返信
ヾノ。ÒㅅÓ)ノシ ぽんたさん。お褒めの御言葉、恐縮です! そして光栄です!
ありがとうございます m(_ _)m 何やら照れてしまいますが(汗)
『左団扇奇譚』は現在NOVEL 0のコンテストに応募中でして、その間だけでも毎日更新が出来ればいいなと思っております。
ちょっとストックが不安になってきてますが(汗)
頑張って書くので、引き続き応援して頂けると嬉しいです。
第25話「残酷なれど美しき」への応援コメント
死人だとは意外でした。いい意味で裏切られた感じです。
作者からの返信
ヾノ。ÒㅅÓ)ノシ ぽんたさん、応援コメ感謝です。
月彦は様々な立場で今後のストーリーにも登場してきます。
出来れば、御贔屓にしてくださると嬉しいです。
第17話「彼女はどのようにして死に至ったのか?」への応援コメント
最後のオチに思わず吹きました(笑)
作者からの返信
ฅ(๑ÒㅅÓ)ฅ ぽんたさん、応援コメントありがとうございます!
前半が重い話なので、後半で和やかさ? を出してバランスを取ろうという構成でしたw
もしも上手くいっていたなら嬉しいのですがw
第59話「エピローグ」への応援コメント
胸にぐっときました…。泣きそうです。今回も素敵なお話をありがとうございました(´;ω;`)
作者からの返信
北大路 夜明さん、応援コメントありがとうございます。
(〃´・ω・`)ゞ 何やら最高級の褒め言葉を貰ってしまったようで、嬉しいながらも恐縮しています。
小夜子をバッハの曲で葬送してやるとか、亜緒は相変わらず死者に優しいです(笑)
きっと、鍋島家に入ってから迷っている彼女を送ってあげたかったのでしょう。
本文には敢えて「成仏」と書かなかったのに、亜緒の言動を汲み取ってくれて嬉しく思います。