応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • すごくおもしろいです。登場人物の息遣いが聞こえてくるようで知らず知らず引き込まれていました。

    作者からの返信

    ありがとうございます! ようこそ武侠の沼へ!

  • 第三節 面倒な拾いものへの応援コメント

    はじめまして。

    ネットで武侠小説が読めるとは感動です。
    不空や金剛智など仏教好きにはたまらない名前も出てきて興奮します。
    いつか武侠小説も書いてみたいので勉強させて頂きます。

    作者からの返信

    はじめまして。武侠が好きすぎて自分で書き始めてしまいました。
    歴史や文化は都度都度調べながら書いているので史実とは違う部分もあるかとは思いますが、楽しんで頂ければと思います。

  • 第三節 口うるさい川の神への応援コメント

    古今のバランス、そして読みやすい( ゚д゚)

    作者からの返信

    適度にライト、も本作のウリの一つです。 (^^♪

  • 第十一節 警悪刀への応援コメント

    続きも新作も楽しみにしています!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    気長にお待ちください m(_ _)m

  • 第八節 兵法論議への応援コメント

    ちっちゃい子が出てきた!

    作者からの返信

    ちっちゃい子、ここでも酷い災難に巻き込まれている!

  • 第五節 意外な問いかけへの応援コメント

    こいつ久々だったかな。

    作者からの返信

    蘭香は「千客万来」以来の登場ですね。
    久々にまたこやつのいい加減な二つ名を考えましたw

  • 第二節 誤認への応援コメント

    ドタバタすぎるwww

    作者からの返信

    なにせ蘭香→李白の関係性が「大嫌い」ですからね(苦笑)。
    そして東巌子ちゃんったらまた早とちりである。

  • 第一節 女児誘拐への応援コメント

    毎度毎度、こいつは普通に活躍できんのかwww

    作者からの返信

    ……無理じゃないかなぁ(目そらし)。

  • 第五節 誘拐事件への応援コメント

    これで終わるんかい!www

    作者からの返信

    これで終わりです!w
    といっても次の話はこれの直後からなので、実質続きます。

  • 第四節 二人の隠者への応援コメント

    今回は東巌子メインなんだろうか。

    作者からの返信

    詳しくは来週あたりに近況ノートへ書きますが、今回の話は「つなぎ」です。とある人物の登場が主目的……。

  • 第一節 引き裂かれた書簡への応援コメント

    おお、今回はメインメンバーですね。

    作者からの返信

    言われてようやくこいつら久々の登場だと気づきましたw

  • 第十三節 朝暘の射す頃にへの応援コメント

    久々に読んだけどこの先どうなるんだろう。
    (´・ω・)

    作者からの返信

    ホントどうなっちゃうんでしょう。(´・ω・`)


  • 編集済

    第十節 仙女の守護への応援コメント

    うわあ、嫦娥か!

    作者からの返信

    登場すると決して事態は好転しないことに定評のある一人。

  • 第九節 玄鉄器の行方への応援コメント

    ようやく李白の名前が出てきたのにロクなことになる気配がない。
    (´・ω・)

    作者からの返信

    しかも主人公、ボロクソに言われまくりである。

  • 第五節 石ころより軽いへの応援コメント

    今回えらくダークじゃない?
    (´・ω・)

    作者からの返信

    とことんまで不幸、が今回のテーマ&タイトルなもので。
    (´・ω・`)

  • 第三節 豹変への応援コメント

    なんかひさびさにハードな展開ですな……

    作者からの返信

    女子供を酷い目に遭わせるとは、一体誰がこんな展開を考えたのだか(←

  • 第一節 非礼の詫びへの応援コメント

    もう結構前に読んだから懐かしいですわw

    作者からの返信

    カクヨムでの公開がもうすぐ二年も前なんですね……。
    よくもまあ書き続けられたものです。

  • 第二節 ここには何もないへの応援コメント

    応援、というかツッコミをば。
    人体を切断できるほどの鋼線の製作には、ピアノ線並みの技術が必要です。
    鋼線を用いるバイオリンが登場したのは17世紀頃、意外と最近なんですよね。
    その頃には火縄銃どころかマスケット銃も西洋では開発されてます。
    鋼線なんて最新技術がどんな用途で開発されて、一介の暗殺者が手に入れることができたのでしょうか?
    …まぁ、鉄条網がもう既にあった!というなら納得ですが。

    ちなみに当時の中国の弦楽器は馬頭琴などに見られるように、有機繊維を用いた弦を使っていました。
    弓や弩も同じですね。
    鋼鉄製の弓なら、あるいは鉄線を使っていたかもしれませんが…まぁ、武侠だしそれくらいは配備されてんのかな…

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    鋼線については正直なところ伏線でもなんでもなく、単なる筆者の考察不足です。
    さすがに鋼線はオーバーテクノロジーでしたね……。
    馬の尻尾か人間の髪の毛あたりを結い合わせたもので、切断ではなく絞殺にしておくのが妥当だったかも知れません。

    この物語においては「どこかの誰かが開発したものを飛鼠が盗んだ」ということでお願いします。
    もしかしたら後々伏線扱いにするかも?