概要
一日一回、わたしは二人のご主人さまから『めいれい』を受ける。
「え~、もしかして『まぞ』さんなの~?」
「ち、ちがうよ!」
わたし、岸辺奈々美は普通の女子高校生。
でもある時、図書室の片隅に忘れ置かれていたSM雑誌を見つけ、ちょっとした好奇心からその本に手を伸ばしてしまう。
そして……。
「あ、えっちな本を取ろうとしてる~」
クラスメイトのゆるふわ可愛い女の子「佐藤さん」に、その場面を目撃されてしまった。本の表紙は赤い縄で扇状的に緊縛された女の子が大きく映し出されているもので、到底、言い訳のきくようなものではない。
それでも、わたしはMではないと言い張った。
「そこまでいうなら、証明してよ」
佐藤さんの提案はこうだった。
めいれいごっこ。
一日に一回だけ、めいれいをする。
めいれいを達成できたら、ごほうび。失敗しちゃった
「ち、ちがうよ!」
わたし、岸辺奈々美は普通の女子高校生。
でもある時、図書室の片隅に忘れ置かれていたSM雑誌を見つけ、ちょっとした好奇心からその本に手を伸ばしてしまう。
そして……。
「あ、えっちな本を取ろうとしてる~」
クラスメイトのゆるふわ可愛い女の子「佐藤さん」に、その場面を目撃されてしまった。本の表紙は赤い縄で扇状的に緊縛された女の子が大きく映し出されているもので、到底、言い訳のきくようなものではない。
それでも、わたしはMではないと言い張った。
「そこまでいうなら、証明してよ」
佐藤さんの提案はこうだった。
めいれいごっこ。
一日に一回だけ、めいれいをする。
めいれいを達成できたら、ごほうび。失敗しちゃった
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