概要
「お前のバフは気色悪い」――S級パーティ『天光の剣』の専属付与術師ロイドは、勇者アルスにそう言い放たれ、即日追放された。
だがロイドのスキル『深淵の祝福』は、外なる神の力を引き出す最強のバフであると同時に、副作用の「発狂」をすべて術者本人が肩代わりする代物だった。つまり、パーティ全員分の狂気を、ロイドが一人で引き受けていたのだ。
警告も虚しく笑って追い出した元仲間たちを尻目に、ロイドは辺境でスローライフを始める。そこで出会ったのは、人間態をとった邪神ニャルラトホテプ(黒髪の美少女)。常人なら一目で発狂する精神汚染のオーラを「いい風ですね」と受け流すロイドに、邪神は興味を持ち始めて――。
狂気耐性カンストの付与術師と、深淵の邪神(美少女)の、ほのぼの(?)スローライフ。
だがロイドのスキル『深淵の祝福』は、外なる神の力を引き出す最強のバフであると同時に、副作用の「発狂」をすべて術者本人が肩代わりする代物だった。つまり、パーティ全員分の狂気を、ロイドが一人で引き受けていたのだ。
警告も虚しく笑って追い出した元仲間たちを尻目に、ロイドは辺境でスローライフを始める。そこで出会ったのは、人間態をとった邪神ニャルラトホテプ(黒髪の美少女)。常人なら一目で発狂する精神汚染のオーラを「いい風ですね」と受け流すロイドに、邪神は興味を持ち始めて――。
狂気耐性カンストの付与術師と、深淵の邪神(美少女)の、ほのぼの(?)スローライフ。
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