概要
二駅分の帰り道。私はあなたを好きになる。
高校三年の春。電車が止まった駅で、村上千紘は大野優斗と初めて言葉を交わす。
同じバンドが好きなのに、歌の聴こえ方はまるで違う。
それでも、なぜかもっと話していたかった。
十六時四十二分発。千紘が降りるまで、たった二駅。
短い帰り道が、いつしか一日の楽しみになっていき、「また明日」と言える日が、少しずつ増えていった。
けれど、卒業後の進路は違っていた。
知らない街へ進みたい千紘と、知ってる街を大切にしたい優斗。
好きだけど譲れない、好きだからこそ、簡単には答えられないことがある。
何気ない「じゃあ、また」を重ねながら過ごす、高校最後の一年の物語。
かつて感じたあの時をもう一度。
※全28章+エピローグ。完結まで執筆済み。
同じバンドが好きなのに、歌の聴こえ方はまるで違う。
それでも、なぜかもっと話していたかった。
十六時四十二分発。千紘が降りるまで、たった二駅。
短い帰り道が、いつしか一日の楽しみになっていき、「また明日」と言える日が、少しずつ増えていった。
けれど、卒業後の進路は違っていた。
知らない街へ進みたい千紘と、知ってる街を大切にしたい優斗。
好きだけど譲れない、好きだからこそ、簡単には答えられないことがある。
何気ない「じゃあ、また」を重ねながら過ごす、高校最後の一年の物語。
かつて感じたあの時をもう一度。
※全28章+エピローグ。完結まで執筆済み。
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