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概要
分かってくれとは言わないが、そんなに信玄が悪いのか?氏康や謙信の方が…
武田信玄の駿河侵攻は、外交的大失策だった。
戦国時代が好きな人なら、一度くらいは聞いたことのある評価だと思う。
永禄十一年(1568年)十二月、信玄は駿河へ侵攻した。
それまで武田・今川・北条の三家は、いわゆる甲相駿三国同盟を結んでいた。信玄はその一角である今川氏真を攻撃し、自分から同盟秩序を壊したことになる。
氏真の妻・早川殿は北条氏康の娘である。娘婿の国へ信玄が攻め込み、娘まで危険な目に遭わせたのだから、氏康が怒るのは分かりやすい。北条は氏真を支援し、武田と敵対した。
さらに氏康は、それまで関東で長く争ってきた上杉謙信との和睦へ動く。
武田は周囲を敵だらけにして危機的状況に! 信玄の失策!
本当にそうだろうか? 北条氏康、上杉謙信、こいつらのほうがやらかしてない?
そんな疑問を真剣に検証するコラム?です。
戦国時代が好きな人なら、一度くらいは聞いたことのある評価だと思う。
永禄十一年(1568年)十二月、信玄は駿河へ侵攻した。
それまで武田・今川・北条の三家は、いわゆる甲相駿三国同盟を結んでいた。信玄はその一角である今川氏真を攻撃し、自分から同盟秩序を壊したことになる。
氏真の妻・早川殿は北条氏康の娘である。娘婿の国へ信玄が攻め込み、娘まで危険な目に遭わせたのだから、氏康が怒るのは分かりやすい。北条は氏真を支援し、武田と敵対した。
さらに氏康は、それまで関東で長く争ってきた上杉謙信との和睦へ動く。
武田は周囲を敵だらけにして危機的状況に! 信玄の失策!
本当にそうだろうか? 北条氏康、上杉謙信、こいつらのほうがやらかしてない?
そんな疑問を真剣に検証するコラム?です。
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