概要
三年脱げなかった鎧の下に、彼女は俺以外の誰にも触らせていなかった。
迷宮から出る呪具は、装備した者の肌に貼りつき、二度と脱げなくなる。
鎧も、腕輪も、首飾りも。外せるのは、呪具の「結び目」が見える鑑定士だけ。王都では俺ひとり。
解除の条件は一つ。持ち主が、結び目のある肌を全部、鑑定士に委ねること。
最初の依頼人は、三年前に迷宮で鎧を着たきりの女騎士だった。
「三年、誰にも触らせていない。あなたが最初で、あなたが外して」
結び目は、鎧の下の一番柔らかい場所にあった。
剥がした鎧の跡は三日消えず、彼女はその三日、俺の店に通い続けた。
ギルドの公示で依頼は殺到し、脱げない呪具を抱えた女冒険者たちが、一人ずつ俺の店の扉を叩く。
※性行為の直接描写はありません。直前で切り、行為中の会話と事後の情景で描きます。
鎧も、腕輪も、首飾りも。外せるのは、呪具の「結び目」が見える鑑定士だけ。王都では俺ひとり。
解除の条件は一つ。持ち主が、結び目のある肌を全部、鑑定士に委ねること。
最初の依頼人は、三年前に迷宮で鎧を着たきりの女騎士だった。
「三年、誰にも触らせていない。あなたが最初で、あなたが外して」
結び目は、鎧の下の一番柔らかい場所にあった。
剥がした鎧の跡は三日消えず、彼女はその三日、俺の店に通い続けた。
ギルドの公示で依頼は殺到し、脱げない呪具を抱えた女冒険者たちが、一人ずつ俺の店の扉を叩く。
※性行為の直接描写はありません。直前で切り、行為中の会話と事後の情景で描きます。
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