概要
何かと私よりも幼馴染を優先する婚約者が、苛烈な私の姉にブッ飛ばされた
私の婚約者であるイェルハルド様は、常に私よりも、病弱な幼馴染のティルダ嬢のことを優先してきた。
今日の夜会でも、婚約者である私を置き去りにして、ティルダ嬢をエスコートしているイェルハルド様。
だが、その時――。
「ホホウ? これはどういうことだ、イェルハルド?」
「――!!」
留学中でこの場にはいないはずの、私の実の姉である、フレドリカ姉様が現れた――。
今日の夜会でも、婚約者である私を置き去りにして、ティルダ嬢をエスコートしているイェルハルド様。
だが、その時――。
「ホホウ? これはどういうことだ、イェルハルド?」
「――!!」
留学中でこの場にはいないはずの、私の実の姉である、フレドリカ姉様が現れた――。