後編への応援コメント
ロボットのお話と聞いて、近未来的なストーリーを想像していましたが、ファミリーストーリーで読んでいて思わず涙がこぼれそうになりました(;^_^A。
ラビーは、灯の掛け替えのない家族になっていましたね。そして、ラビー自身も灯が掛け替えのない存在になっていたとは。
内部が剥き出しになっているし、十年経過して劣化もあるだろうし、果たして灯の家にたどり着けるか分かりませんが、ラビーにとって一番幸せと思える結末になれば、と祈らずにいられません。
作者からの返信
前編ではお手伝い(アシスト)ロボットとして家族に溶け込んでいくお話を。そして後編ではお別れの時間とラビーのその後を描きました。物語が進むにつれて切ない状況が見えてきますが、その結末は読者に委ねることにして詳しく書きませんでした。
未来にはまだ正解も間違いもありませんから。
「もう一度、遊園地へ」ラビーには灯との約束の言葉が鮮明に残っていたんでしょうね。自分の身を犠牲にしてでも約束を守りたかったのかもしれません。
後編への応援コメント
よかった。無事に十年は日常を過ごしていた。
でも……。
これ、別れのあとの空白行でとても長い時が過ぎたのだと思いました。
相当昔の夢を見たであろうラビー。
だとすると、約束の場所に行ったとしても——。
新たに生まれた家族の日常だけではなく、長寿のロボットゆえの哀愁でも泣かせにくる。
さすがは、朔さんだぜ。
作者からの返信
灯たちと過ごした時間は10年。その後、ラビーが工場で目を覚ましたのは直後とは限らず……。
汚れたラビーを見るに、たくさんの経験をしたのかもしれないです。でも、その中でも灯に「また遊園地に行きたい」という願いは記憶から消せなかったようですねぇ。
作品で泣いてもらえるのは(アマチュア)作家冥利に尽きます。でも、そんなに褒めたってなにも出ませんよ? 道路予算を増やしたりシャトルバスを出すこともやろうと思えば……、いやできませんよ。