概要
忠誠が独占欲に変わった朝、メイドは姫にキスをした
幼い頃から、王女フローラの専属メイドとして仕えてきたリサ。
朝の挨拶をして、ドレスを整え、髪を梳く。
そんな当たり前の日々が、これからも続くのだと思っていた。
けれど、隣国から届いた一通の手紙が、二人の未来を変えようとしていた。
それは、フローラに持ち上がった縁談の手紙だった。
いつか姫が誰かを伴侶に迎えるのなら。
自分はこれからは、その姫の伴侶のために髪を梳くことになるのだろうか。
胸の奥から溢れた、フローラを誰にも渡したくないという想い。
それはメイドの自分が抱くべきではない、禁断の願いだった。
メイドと姫の、身分差主従百合。
ハッピーエンドです。
※ 「小説家になろう」「Caita」にも投稿中です
朝の挨拶をして、ドレスを整え、髪を梳く。
そんな当たり前の日々が、これからも続くのだと思っていた。
けれど、隣国から届いた一通の手紙が、二人の未来を変えようとしていた。
それは、フローラに持ち上がった縁談の手紙だった。
いつか姫が誰かを伴侶に迎えるのなら。
自分はこれからは、その姫の伴侶のために髪を梳くことになるのだろうか。
胸の奥から溢れた、フローラを誰にも渡したくないという想い。
それはメイドの自分が抱くべきではない、禁断の願いだった。
メイドと姫の、身分差主従百合。
ハッピーエンドです。
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